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MACROCOSM Vol.87 発刊日2009年10月
 

Vol.87  2009年10月



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第20回「国際青少年広場」


平成21年8月18日(火)~8月25日(火)、韓国保健福祉家族部主催の第20回「国際青少年広場」がソウル市を中心に開催されました。 

この事業は、世界中の青少年が集い、あらゆる問題に対し代案と解決策を模索するディスカッションプログラムで、今年度は“Climate Change and Green Growth”をテーマに、およそ30か国、120名の青年が環境問題について話し合いました。 

(財)青少年国際交流推進センターでは日本青年6名の募集・選考及び事前研修を実施しました。

日程

8月18日

オリエンテーション

アイスブレーキング

8月19日

開幕式・ウェルカムパーティー

Keynote Speech and Q&A

フィールドサーベイ1

ソウルからクェサンへ移動

8月20日

フィールドサーベイ2

フィールドサーベイについてのまとめ

8月21日

フィールドサーベイについてのプレゼンテーション

グループディスカッション1

8月22日

基調講演

ケースプレゼンテーション

模擬裁判

8月23日

グループディスカッション2

ソウル宣言文作成に向けての準備と会議

文化交流イベント

8月24日

クェサンからソウルへ移動

ソウル市内散策

閉幕式

8月25日 帰国
 
講演を拝聴する
講演を拝聴する
各国青年との顔合わせ
各国青年との顔合わせ
会社の環境貢献について各国で意見交換する
会社の環境貢献について各国で意見交換する
参加者全員で記念撮影
参加者全員で記念撮影
韓国青年によるパフォーマンス
韓国青年によるパフォーマンス
休憩時間の歓談
休憩時間の歓談
日本青年によるプレゼンテーション
日本青年によるプレゼンテーション
閉幕式で授与された修了書を手にして
閉幕式で授与された修了書を手にして
自然の中で環境について考える(筆者左手前)
自然の中で環境について考える(筆者左手前)
 

第20回「国際青少年広場」に参加して

奈良県 吉田 侑紀子
平成19年度「国際青年育成交流」事業(ミャンマー)参加青年


【今回のプログラムに参加したきっかけ】 
今回の国際青少年広場の応募に至った動機は2点あります。まず、”Climate Change and Green Growth”というテーマの下、環境問題を国際的な視点で考える機会を持ちたいと思ったことです。環境問題については、以前からテレビや新聞、大学の講義を通して興味を抱いていましたが、今回、約30か国から集まる青年たちと共に、より広い視野で環境について考えることで、「地球市民」の一人としての意識を高め、私たちの将来を考えるきっかけにしたいという想いを持っていました。そして、もう一つの動機は、アジアのみならずヨーロッパ、アフリカ、中東、アメリカなど世界中から集結する様々なバックグラウンドを持つ青年たちと交流を深めたいと考えたことです。交流を通して「日本」を発信し「世界」を知り、個人レベルでのつながりを築くことで世界に新たな橋を架けたいと思い、参加させていただきました。


【達成目標と達成度】 
今回のプログラムでの具体的な目標は、「相手の意見に耳を傾け、自分の意見もきちんと伝えること」でした。学校や会社など、日常生活の場面でも心得ておかなければいけないことかもしれませんが、国際交流の場ではより一層必要なことだと思い、あえてこの目標を胸にプログラムに参加しました。プログラム全体を通して、相手の意見に耳を傾けるという目標は、楽しみながら達成できたと思います。参加青年の考えに触れるうちに、改めて自分の住んでいる国、「日本」のことをしっかりと見つめ直さなければいけないと感じました。一方で、自分の意見をきちんと伝えるという目標は、自分が納得できるほどは達成できませんでした。外国人青年のディベートの力やプレゼンテーションの力量に圧倒された1週間でもありました。たとえ、自分の意見を英語で100%伝えられる自信がなくても、自分の意見が正しいかどうか分からなくても、積極的に自分から「伝える」トレーニングをしなければいけないという励みにもなりました。


【今回の経験をどのようにいかすか】 
私は、今回のプログラムに参加して、日本人として、また同時に、個人として「誇り」と「課題」を感じることが多々ありました。例えば、外国人青年とのディスカッションを通して、環境に対する日本の意識が高い点を賞賛してもらったことは、日本人として「誇り」を感じた瞬間の一つでもありました。日本に住む若い世代の一人として、環境問題をはじめとする様々な世界共通の問題を考えるときに、「世界の中の日本と私」という視点を持ち続けることが大切だと思いました。一方で、これから個人的に「課題」にしなければいけないと思ったのは、自分の考えを伝える力が不十分な点です。これを克服するための一歩として、普段から様々な情報に触れ、自分の考えをしっかりと持つことや、それを伝えるための語学力を向上させる努力をしていきたいと思います。また、自分の引き出しをたくさん作るために、国際交流の分野のみならず、様々なフィールドにおいて自己啓発に取り組んでいきたいと考えています。

財団法人 青少年国際交流推進センター理事長 挨拶
第22回「世界青年の船」事業(地方プログラム/課題別視察等)
 
 
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