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MACROCOSM Vol.76 発刊日2007年5月
 

Vol.76  2007年5月



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・第19回「世界青年の船」事業
・第5回 青年社会活動コアリーダー育...
・第1回「国際交流リーダー養成セミナ...
・日本青年国際交流機構会長挨拶
・青少年国際交流事業事後活動推進全国...
・平成18年度「青少年国際交流を考え...
・お知らせ
 

「青少年国際交流を考える集い(ブロック大会)」


  • 平成18年度 「青少年国際交流を考える集い(ブロック大会)」報告

関東ブロック

平成18年10月28日(土)~29日(日)さわやかちば県民プラザ 大会実行委員長
塩塚 直邦

開会式に引き続き「ボランティアだからできること」と題して、千葉県柏市に拠点を置くNPO法人ASAC(カンボジアに学校を贈る会)代表者の岡村重紀氏、事務局長の渡辺成子氏による基調講演が行われました。ASACはこれまでにカンボジアで数十校を開設し、4万人近い子供たちが学んでいます。困難に直面しながらも懸命な努力によって現在も事業が継続されていることに感銘を受けました。 

分科会では「私たちだからできること?国際交流活動経験を活かして」と題して、参加者が小グループに分かれて、自分の活動経験をもとにディスカッションを行いました。比較的少人数だったこともあり、和やかな囲気の中で自由に意見交換ができました。 

2日目は、平成17年度内閣府国際交流事業参加青年(「国際青年育成交流」(チュニジア、ミャンマー)、「日本・中国青年親善交流」、「日本・韓国青年親善交流」、「世界青年の船」)による帰国報告会が行われました。 今大会は現在の千葉県IYEOの役員による初めての企画で、至らぬ点も数多くありましたが、御多忙にもかかわらず御参加、御協力いただいた皆様方に、実行委員一同厚く御礼申し上げます。

九州・沖縄ブロック

平成19年1月27日(土)~28日(日)沖縄県青年会館 沖縄県青年国際交流機構 事務局長 
田中 啓介

はるばる沖縄までお越しいただくのだから、国際交流の現場で実践できるヒントをおみやげにしてほしい。そんな思いで『おきなわ!おぉ来な!おっきな輪!?2日間であなたが変わる?』をテーマに、コミュニケーションを軸としたプログラムを展開しました。打ち解けあいのゲームで出逢いの緊張を喜びに変えるヒントを体験した後、「漆喰シーサー作り」、「青年海外協力隊OBOGによる異文化コミュニケーション」、「市内散策」の分科会へ。夜は沖縄料理に舌鼓を打ちながら、三線ライブで全員がカチャーシーを踊り、交流に琉球の花が咲きました。翌日は、田中長によるIYEOの事業紹介、福岡県IYEOメンバーによるSWYや事後活動の報告。来年度の開催県、鹿児島県に大会旗と熱い想いを託し、参加者はシーカヤックや南部戦跡めぐりなどのオプショナルツアーに出発しました。 

沖縄県IYEOメンバーのうち、前回のブロック大会(8年前)を知る者はゼロ。試行錯誤の企画運営でしたが、蓋を開けてみれば総勢85名(うち県外参加者44名・外国参加青年8名)もの活気に溢れた2日間になりました。これまで関わりのなかった地元の国際交流協会や元気な高校生の参加もあり、沖縄県やJICA沖縄のご協力のおかげで、沖縄県IYEOに新しい力をいただきました。今大会を契機に、沖縄における国際交流に新しい潮流を生み出していきたいと思います。皆様にふぇーでーびたん(ありがとうございました)!

東海ブロック

平成19年2月3日(土)~4日(日)スパーレSHOWA 

岐阜県青年国際交流機構 副会長

河村 健太郎

今回のブロック大会のテーマは「餃子作り、太極拳を通じて中国の文化を楽しもう!」に設定しました。理由として、岐阜県IYEOは中国派遣団を数多く排出し、また土地柄からも中国に馴染みが深いからです。中国をテーマにいろいろと意見を出し合った結果、餃子作りと太極拳講習を同時に開催してしまおうという欲張りプランに決定しました。 

講演会には寺下英明氏を招き、「隣国中国から学ぼう?更なる日本の飛躍を目指して」をテーマに講演していただきました。餃子作り、太極拳講習も成功し、参加者も満足のうちにワークショップも終了。夜の懇親会の席上では、お互い体験していないワークショップにいて話し合い、大変盛り上がりました。 

2日目の帰国報告会では、東海ブロック4県から選抜されたメンバーが各々の貴重な体験を非常にわかりやすく発表しました。 

大会の総括としては、参加人員が多くなかったことが功を奏し、アットホームな大会となり、参加者からは感謝の言葉を多くいただきました。

近畿ブロック

平成19年2月3日(土)~4日(日)パレス神戸 

兵庫県青年国際交流機構 事務局長

高谷 寛

「神戸と海外移民?国際交流から考える多文化共生の意味」というテーマで、地域での国際交流を推進することを目標に、ブロック大会を行いました。 

講師の関西ブラジル人コミュニティー顧問の東連寺八郎氏による講演からは、かつて神戸から南米に旅立っていった移民の歴史と、現在日本に戻っている子孫のかかえる問題を知りました。分科会では、兵庫県在住の日系ブラジル人2世の方をむかえ、現状を詳しくお聞きして理解を深めることができました。「お金を使い、海外で行う国際交流もいいですが、お金をかけずに、文化で育った人たちと立派な国際交流が地元でもできます」との言葉が心に残っています。 

懇親会では、兵庫県で行われた国体のマスコットも登場し、ブロック大会という世代を越えた交流の場を楽しむことができました。 

2日目は、帰国報告会にほとんどの時間を費やし、10名の参加青年がそれぞれの視点から報告をしました。午後は「旧神戸移住センター」を訪問し、当時の移民者が滞在していた施設の中で、その時の写真や、現地で使っていた農具などの展示を見、船内での生活の様子などを当時船内で働いていた方から聞くことができました。 

今回の大会を通じ、今後、地域で国際理解、国際交流に取り組んでいくきっかけができました。また、これまであったIYEOの繋がりも、そして新しくできた繋がりも大切にし、活動していきたいと思います。

  • 平成19年度 青少年国際交流を考える集い(ブロック大会)予定

ブロック 開催県 開催日(案) 会場
北海道・東北 北海道 10月6~7日 調整中
関 東 埼玉県 10月13~14日 ホテル三光(川越市)
北信越 新潟県 10月6~7日 調整中
近 畿 京都府 8月18~19日 コミュニティ嵯峨野(京都市)
中 国 島根県 9月1~2日 調整中
四 国 徳島県 6月9~10日 神山温泉 ホテル四季の里&いやしの湯(名西郡)
九 州 鹿児島県 平成20年 調整中 調整中
  • 平成19年度 日本青年国際交流機構 第23回全国大会愛知大会

日時:平成19年12月1日(土)~2日(日)
会場:調整中

 
第19回「世界青年の船」事業事後活動連携強化プログラム
 
 
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