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MACROCOSM Vol.106 発刊日2014年4月
 

Vol.106  2014年4月



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IYEOスリランカ教育支援プロジェクト

One More Child Goes To School

笑顔の輪を広げよう 〜子供たちに夢を届けよう〜


 日本青年国際交流機構(IYEO)の国際支援活動の一つであるOne More Child Goes To Schoolプロジェクトは、2008年に始動しました。

 チャリティー・イベントを通じて学用品を提供するプロジェクトに加えて2010年からは、フォスター・ペアレンツ(里親)プロジェクトを開始し、2013年は、62名のペアレンツが69名の子供たちを支援しており(奨学金+学校修繕と学校備品支援)、毎年、子供たちからはペアレンツのもとに絵と手紙がプロジェクトメンバーを通じて届けられています。また、このプロジェクトの実現には、スリランカ現地での調整や支援、シンハラ語のレター(子供からペアレンツ宛)の英文翻訳等にスリランカの「世界青年の船」事業既参加青年の多大な協力があります。

 2013年11月9日~17日には、プロジェクト・リーダーが、支援先であるスリランカ南部マータラ県ハクマナ地区のBuddhaJayanthi Vidyalaya小学校を訪問し、学校の依頼にもとづき、パソコン、プロジェクター、掃除用具、文具一式を贈呈したほか、4年生を対象に日本語と歌の授業を行いました。今年度もスリランカを訪問する予定です。

 4月6日には、毎年恒例のチャリティー・ランチを東京都内のスリランカ・レストランで開催しました。

 今年で6回目となるイベントには、IYEO会員のみならず、「スリランカ」、「教育支援」に関心のある仲間が30名以上集いました。スリランカ料理を楽しみながらプロジェクトの理解を深め、会話も弾みました。さらにスリランカ物産展等を行い、26,150円の寄付金が集まりました。また、プロジェクトに賛同する近畿地区実行委員会が、同日に、大阪でチャリティーランチを開催しました。

 
 
支援先の子供たちが日本語の授業を受ける
支援先の子供たちが日本語の授業を受ける
プロジェクト・リーダーより学用品等を提供する
プロジェクト・リーダーより学用品等を提供する
チャリティー・ランチの参加者
チャリティー・ランチの参加者

フォスター・ペアレンツからの声

質問:ペアレンツになろうと思ったきっかけやペアレンツになってよかったことは何ですか?

■ Deblick 麻衣さん (アメリカ・シアトル在住 第11回「世界青年の船」事業既参加青年)

 夫がかつて、スリランカでピースコアとして働いていたので彼の熱い思いを聞き、一度も訪れたことがない国なのに、私自身も訪れたことがあるかのように、とても身近に感じていたからです。加えて、子育てを通して今まで以上に教育に関心を持つようになったことです。私はシアトルの市立図書館に勤務しており、毎日多くの子供たちが宿題のサポートを受けにやってきます。シアトルでもスリランカでも、学びたいと願うすべての子供たちが教育を受けられるように、私にできることを一つ一つ大切にやっていこうと思ったからです。そして、仲間が取り組むプロジェクトを全面的に支援したかったことも大きな理由です。アメリカという離れた場所からでも参加でき、とてもありがたく思っています。


■ 谷 江美さん (北海道在住 第34回「東南アジア青年の船」事業既参加青年)

 2012年に娘が生まれました。たまたまこの日本という国に、そして私たち夫婦のもとに生まれました。

しかし、同じ時代、同じ地球の上にも満足に病院にも学校にも行けない子供が数多くいます。子を持つ親という立場になってみて、これらの子供たちのために少しでも何かできることがあればしたいと思うようになりました。

 このプロジェクトは、IYEOが全面的にかかわり、プロジェクトのメンバーが現地に行き報告をしてくださる等でとても身近に感じます。

また、初等教育課程を修了するまでの5年間、継続して一人の子を支援し続けられることはとても良い仕組みだと思います。我が娘の成長に重ねながら、海を越えた彼の地で学ぶ彼女に思いを馳せ、更に娘もそこから多くのことを学ぶことを願うばかりです。実は、スリランカは今まで訪れたこともなく、あまり意識したことがなかったのですが、このような御縁を頂いて身近に感じるようになったことも、ペアレンツになってよかったことです。


■ 岡村 優子さん (フィリピン在住 2002年「国際青年育成交流」事業(タンザニア派遣)既参加青年)

 高校留学時にカナダでフォスター・ペアレンツのことを知り、漠然といつかできたらなと思っていました。月日が経ち、良いタイミングでこのプロジェクトを知り参加しました。私自身ができることは僅かですが、献身的にプログラム運営をしているスタッフから届くメールでのコミュニケーション、本当に感触が伝わってきそうな子供たちからのエキゾチックな文字が並ぶお手紙や色彩あふれる絵などを見てスリランカと日本のつながりが深まっていくと感じるすてきなプロジェクトです。


プロジェクトに興味がある方は、以下のアドレスにお問合せください。

また、Facebookの「One More Child Goes To School」ページも併せて御覧ください。

スリランカ教育支援プロジェクト・チーム onemorechild@iyeo.or.jp

マクロコズムの表紙はスリランカの支援先の小学校に通う子供たちが描いています。 活動の様子は、マクロコズムwebで

一部報告しています。 http://macrocosm.jp/ Vol.84 2009年2月/Vol.90 2010年5月

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