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MACROCOSM Vol.106 発刊日2014年4月
 

Vol.106  2014年4月



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平成26年度 日本青年国際交流機構(IYEO)活動計画


Think Globally Act Locally


日本青年国際交流機構会長 佐藤 恵一


 この4月から、大河原友子前会長の後任を務めることになりました。どうぞ、よろしくお願いします。

 私が国際交流活動を始めたきっかけは、地域での青年団活動の延長線上にありました。行ってみないかと誘われたのが、ちょうど二十歳の時の「山形県青年洋上大学」。それをきっかけに海外や国際交流活動に興味を持ち、地元で「米沢国際交流青年の会」の設立に参画、留学生など地域の外国人との交流や生活支

援などを中心に活動をしていました。その後、国の事業である第20回「青年の船」事業の一般団員として乗船以来、日本青年国際交流機構(IYEO)会員となり、継続して地元で国際交流活動に関わってきました。特に印象深いのは、「日本・中国青年親善交流」事業の中国青年代表団招へいの地方プログラムを受け入れ

たことが縁で、受け入れた地元の地域と中国との相互交流の橋渡し役をさせていただいたことです。その橋渡しの基には、私たちの組織であるIYEOと中国側のカウンターパートである中華全国青年連合会との間で、しっかりとした信頼のネットワークがありました。そのパートナーシップがあってこそ成し得た相互交

流だと思いますし、その交流が今も地域にずっと根づいていることをうれしく思います。

 この度の会長就任にあたり、今までずっと続けてこられた理由は何だろうかと考えると、その活動の原点は三つ、地域を良くしたい、たくさんの人とつながりたい、自分を成長させたいとの想いであったと振り返ります。

 今年度のIYEO活動方針は、昨年度に引き続き「社会でリーダーシップを発揮できる人材育成を目指して」を掲げています。また、今年はIYEO設立30年の節目を迎えます。今まで活動を支えてくださった先輩の方々、そして毎年新しく加わる若いメンバーと共に、今までの活動の歴史を振り返り、これからIYEOとして何をなすべきかを考えながら、活動方針に沿った具体的なアクションを起こしていきたいと考えています。

 未曽有の被害をもたらした東日本大震災から3年、その間ずっとIYEO会員のみならず世界60数か国にも及ぶ各国の仲間と共に、被災地に想いを寄せてきました。これからも、風化させることなく復興支援を続けるべく、今年度新たに「東北ビジット/東北へ行こうキャンペーン!」を行います。また、IYEO会員の地域社会貢献活動への橋渡しを促進する「ボランティアのすすめ(仮)」の具体的な検討も進めていきます。

 内閣府並びに一般財団法人青少年国際交流推進センターをはじめ関係団体との連携のもと、全国の会員一人一人が、今できることを考え、未来に向かって行動を起こしていこうではありませんか。

「 あなたは 何のために 何を行って どう生きようとしていますか。」

 最後に、皆様の御健勝を願うとともにIYEOの発展に尽力していくことを決意して、新任のごあいさつといたします。

 
 
  • Ⅰ.活動方針


「社会でリーダーシップを発揮できる人材育成を目指して」


 現代のグローバル社会においては、幅広い視野を持って変化に対応した新しい取組を考え、実行できる人材が必要とされている。このような社会のニーズに応えるため内閣府青年国際交流事業で培われた青年育成のノウハウと日本青年国際交流機構で築き上げたネットワークをいかした人材育成に取り組む。

1. 青年層活性化の基盤づくりに取り組もう

 青年の社会活動へのニーズを把握して、青年の活動の場作りと環境整備に取り組むべく、国に対して青年施策についての提言を積極的に行う。

同時に、自団体の活動内容を見直すとともに他団体との連携に取り組み、青年層の活性化を図って、青年による社会の活性化を目指す。

2. 地域社会に貢献できる人材育成に取り組もう

 地域における国際交流活動を積極的に行い、地域と世界の距離を狭めるとともに、地域のニーズに合った貢献が果たせる人材の育成に努める。

3. 国際ネットワークをいかした国際協力活動に取り組もう

 国内外における様々な課題に対応するため、半世紀にわたって築いたネットワークを活用して国際協力活動を推進し、社会に貢献していく。

  • Ⅱ.主な活動分野

第1分野: 地域における国際交流活動を基本にした人材育成

(1) 短期の海外派遣事業

(2) 国際理解を深める勉強会やワークショップなどの研修プログラムの開催

(3) 小中学校の国際理解教育への協力

(4) 在住外国人への支援活動

(5) 地域の人々と在住外国人との交流プログラム

(6) 内閣府青年国際交流事業報告会の開催

第2分野: 国際交流事業受入れへの協力及び自主事業による外国青年受入れ/派遣

(1) 青年国際交流事業へのプログラム内容の提言

(2) 行政・団体等との連携による地元青年を含めての受入実行委員会の組立て

(3) ホームステイのアレンジ

(4) 地域産業並びに多様な分野との連携による外国青年の日本理解促進

(5) 団体及び大学との連携によるディスカッションプログラムの組立て

第3分野: 国際協力活動

 国内外で起きる災害や諸問題に対して、各国の事後活動組織と連携して問題解決に向けて取り組む

第4分野: 青少年分野についての活動の啓発

(1) 全国の会員からの意見をまとめて、国の子ども・若者施策に対して提言書を提出

(2) 国及び地方自治体の青少年に関する法律及び条例の普及・啓発への協力

(3) 若者の人材育成並びに意識啓発を目的とした独自の自主事業への取組

(4) 社会活動の推進

(5) 青少年分野にかかわる公的な場への人材推薦及び積極的発言

(6) 他団体との連携

第5分野: 広報活動への積極的取組

(1) 内閣府青年国際交流事業募集広報への協力

① 年間を通しての広報活動の工夫

② 事業報告会及び事業説明会の開催

③ 大学での事業説明会への協力

④ 企業への働きかけ

(2) 団体をアピールするための広報

① 内閣府青年国際交流事業との連携を分かりやすく示す

② 独自の自主事業をまとめて対外的にアピールできるよう組み立てる

③ インターネット広報の充実

第6分野: 都道府県IYEO及び会員のネットワーク強化と啓発活動

(1) 全国大会、ブロック大会(青少年国際交流を考える集い)などの開催

(2) 都道府県IYEO役員研修の開催

(3) ブロック内IYEO間の連携強化の取組

(4) 各事業の既参加者の縦のつながりを促進する取組による国内ネットワーク強化

(5) ブリテンボード発行などによる会員間の情報共有

(6) 会員情報の把握強化

第7分野: 内閣府青年国際交流事業の外国参加青年とのネットワーク

(1) 「東南アジア青年の船」事業のASEAN各国事後活動組織との国際連携組織(SSEAYPインターナショナル)

①SSEAYPインターナショナル総会の開催

② 共通連携活動の取組

③SSEAYPインターナショナル事務局担当国としての対応

(2) 「世界青年の船」事業参加46か国の事後活動組織との国際連携組織(SWYAA)

①SWYAA国際大会の開催

② 共通連携活動の取組

③SWYAA事務局としての対応

(3) 中華全国青年連合会を基本にした「日本・中国青年親善交流」事業の中国既参加青年との連携

① 中国との交流プログラムの推進

(4) 「日本・韓国青年親善交流」事業の韓国既参加青年との連携

① 「日韓交流連絡会議」の開催

(5) 「国際青年育成交流」事業の交流国であるヨルダンとドミニカ共和国とのネットワーク形成

(6) 「青年社会活動コアリーダー育成プログラム」のネットワーク形成

第8分野: 財政基盤の確立 

将来を展望した運営と財政基盤確立を目指した、財政強化検討チームの立ち上げ

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