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一般財団法人青少年国際交流推進センター理事長挨拶

駒形 健一
(一財)青少年国際交流推進センター理事長

令和4年度を迎え、3年ぶりの行動制限のないゴールデンウィークや海外観光客の復活に向けた動きなど明るい兆しが見えてきました。

昨年度は内閣府の青年国際交流事業や日本青年国際交流機構(IYEO)の大会が2年連続して全てオンラインとなりましたが、地理的な制約の克服や仕事・学業との両立など、オンラインならではのメリットが思った以上に生かされたと感じており、これらの経験は今後の様々な事業に活用していけるのではないかと考えています。一方、オンラインでは得られない対面での交流の価値を再認識、再評価する良い機会にもなったのではないかと感じています。

当センターの自主事業については、スタディツアーが再延期となりましたが、国際理解教育支援プログラムやイスラームセミナーなどを関係者の協力を得て実施することができ、参加者の充実感につながり一定の成果を挙げることができたと評価しています。今後も状況を見ながら一つでも多く本格実施にこぎ着けて、臨場感溢れる賑やかさを取り戻していきたいと考えています。

今年度の内閣府の交流事業については、相手国との関係で引き続きオンラインになる事業がある一方、受け入れ環境が整うことを踏まえて海外青年の招へいによる中央・地方プログラムなど対面で実施する事業が久々に復活します。国境を越えた人の交流が再開し、次世代リーダー育成という「未来への投資」がリアルな場で久しぶりに展開される年になることを期待せずにはいられません。より多くの人々の心に忘れかけていた感動を甦らせていきたいものです。また、内閣府の有識者検討会から令和の時代にふさわしい国際交流事業の在り方が報告されました。仕事・学業との両立、ハイブリッド、ネットワークの強化などの観点から改革案が示されましたが、今後どのように具体化されるのか注視していきたいと思います。

1994年の推進センター設立以来四半世紀、共に歩んできたIYEOが、この4月、長末辰也会長のもと新しい体制で出発しました。推進センターはIYEOの本部事務局機能を果たすとともに、各地のIYEOによる交流活動を支援してきましたが、国際交流を通じて日本と世界の青年同士の絆を作っていくことが、分断された世界を繋ぎ合わせ、平和を後押しすることにつながると信じて、今後もIYEOと「密」に連携しながら皆さんと一緒に前に進んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。

ウガンダについての説明を聞く児童たち(台東区立忍岡小学校)

国際理解教育支援プログラム

一般財団法人青少年国際交流推進センターは、2004年度より、日本の教育機関や地域施設等に内閣府青年国際交流事業の参加経験がある在日外国青年等を講師として派遣する「国際理解教育支援プログラム」を実施してきました。各機関で実施したいプログラムの内容を交流事業の経験豊富なコーディネーターが丁寧に聞き取り、実施期間・受講者に最大の学びを提供できるよう、外国人講師の選定や個々の受講者に合わせた教材や資料を準備しています。本プログラムを実施した機関からのリピート率も高く、これまで84回行いました。本号では、2021年6月と10月のプログラムについて報告します。

台東区立忍岡小学校
日  付
対  象
派遣講師
6月15日 対象:6年生 Ms. Nakawesi Claire Lwasa(ウガンダ)
6月28日 対象:4年生 Mr. Matias Rodriguez Gutierrez(チリ)
6月29日 対象:5年生 Ms. Kim Heejin(韓国)
担当者 吉藤玲子 校長
テーマ いろいろな国の人と仲良くなろう
プログラム オンラインで、講師の国の紹介(位置、食べ物、民族衣装など)、児童と一緒に伝統舞踊やくす玉作りなどを行う。
チリの講師がGuirnalda(くす玉)作りを教える
韓国文化に関するクイズを出す韓国人講師
日 付 10月16日
担当者 冨山正美 先生
対 象 5学年(高校2年生、約140名)
テーマ Journey ~ディスカッション交流~
プログラム
  • 1.
    イントロダクション
  • 2.
    8つのグループに分かれて自己紹介
  • 3.
    グループ・ディスカッション(ディスカッション・テーマに沿った各国事情を生徒が外国人ディスカッション・パートナーに質問した後、生徒から日本事情をプレゼンテーションする)
  • 4.
    外国人から生徒へフィードバック
派遣者 ファシリテーター:芳賀朝子さん
ディスカッション・パートナー: Ms. Camila Gonzalez Lopez(スペイン)
Ms. Sharmin Sumaiya(バングラデシュ)
Mr. Ahmed Boighdady(エジプト)
Mr. Chamal Randunu Amaraweera(スリランカ)
Mr. Alexander Hasan(インドネシア)
Ms. Nakawesi Claire Lwasa(ウガンダ)
Mr. Matias Rodriguez Gutierrez(チリ)
Mr. Felipe Salgado de Souza(ブラジル)
各テーブルで自己紹介をする
生徒からのディスカッション・テーマに沿った質問に答える

担当の先生の感想

茨城県立並木中等教育学校国際教育担当  冨山正美 先生

身を乗り出してディスカッション・パートナーの話に耳を傾けている生徒、用意したプレゼンテーションを皆に見えているか気を遣いながらアイコンタクトを取り、懸命に説明する生徒、どこからともなく湧き上がる笑い声や、歓声…。その日は「これぞ本当のディスカッション!」と胸を打たれ、感謝にあふれた一日となりました。国際理解教育支援プログラムのチーム(ファシリテーターの芳賀さん、スペイン、バングラデシュ、エジプト、スリランカ、インドネシア、ウガンダ、チリ、ブラジル出身の8名のディスカッション・パートナー)が本校、並木中等教育学校を訪れ、5年生を対象にディスカッション交流を行って下さった10月16日のことです。

並木中等教育学校は国際教育に力を入れており、国内・海外語学研修、姉妹校への長期留学、海外研修旅行、留学生や外国からの訪問団体受入れなど、様々な活動を行ってきました。しかし、新型コロナ感染症パンデミックのため、海外渡航が困難になり、国内での国際交流の機会を模索していました。そこで、貴プログラムを紹介されたのです。

今回の企画の背景には、コロナ禍による5年生のベトナム研修旅行の中止がありました。平和学習と共に行う、現地の大学生との交流会の代替案を年度当初から相談させて頂きました。お陰様で、「生徒たちが将来進学先で出会うであろう使命感を持った留学生たちと交流させたい」という希望を、変更を重ねながら、国際交流ディスカッションという形で叶えて頂けたのです。

課題探究活動や総合的学習でSDGsに力を入れている本校ですが、その中から、ディスカッション・テーマとして、午前の2クラスは教育問題、午後の2クラスは環境問題を選び、生徒たちは夏休みから準備を開始しました。当日は各4~5名のグループごとに配属されたディスカッション・パートナーとの自己紹介から始まり、各テーマについてお互いの国の現状、問題点や改善策など熱い議論を交わすことができました。そして各時間、全体の進行はファシリテーターのもと、修学旅行を意識して、世界旅行をするような流れで行われました。笑顔と熱気あふれる賑やかな教室では、各グループを回りながら参観して下さった先生方も笑顔になり、大変好評な行事となりました。

生徒たちにとって、深い学び、生涯の思い出となるような国際交流の機会を与えて下さった貴プログラムに感謝いたします。ありがとうございました。

イスラームを知ろう!セミナー開催報告

世界人口の約4人に一人がイスラームを信仰していますが、日本ではムスリム(イスラーム教徒)と接する機会が限られているため、イスラームについてあまり知らないか、偏った見方をしている人がいるかもしれません。昨年東京で開催された国際的なスポーツイベントをきっかけに、日本でも「多様性(ダイバーシティ&インクルージョン)」という言葉を耳にする機会が増えてきました。多様な宗教を受け入れる考え方や姿勢が浸透していくのはこれからかもしれません。

このような状況の下、多様な価値観を受け入れ、相互理解を促進するための一助として、一般財団法人青少年国際交流推進センターは、2020年から「イスラームを知ろう!」というセミナーを実施し、参加者は延べ250名を超えています。2021年度はオンラインセミナーを1回、ハラールフード料理教室を3回開催しました。最初の頃は、イスラームについてあまり知らないとおっしゃる参加者が多かったのですが、回を重ねるごとにイスラームについてある程度知っているけれど、もっと学びたい、もっと理解を深めたいという方が増えています。

今後はセミナーだけでなくスタディツアー等も開催し、多様性を自然に受け入れられる心を養う機会になることを目指していきます。

ゲストスピーカーのハムダなおこ氏
パネリストの遠藤利夫会長(右)
モデレーターの大河原友子氏(左)
2021年度セミナー/料理教室開催実績
日付 内容 参加人数
9月26日 ~ハラールフード料理教室(カプサ)~
【オンライン】
講師:宗教法人日本ムスリム協会会員 水本佳子氏
10名
11月23日 ~ハラールフード料理教室(マクルーバ)~
【オンライン&現地(東京都)】
講師:宗教法人日本ムスリム協会会員 水本佳子氏
7名
2022年
1月30日
~日本人ムスリムが見つけた、心豊かな中東イスラーム社会の暮らし方~
【オンライン】
ゲストスピーカー:ハムダなおこ氏(第14回「東南アジア青年の船」事業参加青年)
宗教法人日本ムスリム協会 遠藤利夫会長
56名
2022年
2月23日
~ハラールフード料理教室(シシバラク、バクラワ)~
【オンライン】
講師:宗教法人日本ムスリム協会会員 水本佳子氏
18名

国際交流リーダー養成セミナー 伝える・伝わる”やさしい日本語” ~思いやりのコミュニケーションを学ぼう~

2021年4月24日(土)、(公財)札幌国際プラザの大高紡希氏を講師にお迎えし、「伝える・伝わる"やさしい日本語"~思いやりのコミュニケーションを学ぼう~ 」をオンラインにて開催し、10名が参加しました。大高氏は災害対策・防災啓発事業のプロフェッショナルで、日本語教育、コミュニティ通訳も担当する多文化共生マネージャーです。北海道胆振東部地震では、専門性とそれまでの災害支援経験をいかして、多文化に属する被災者の支援活動を行ってこられました。

セミナーでは、やさしい日本語ができた経緯、活用事例の紹介のほか、実際にやさしい日本語に書き換えるワークを行いました。やさしい日本語について外国人からのアンケートを分析することで、より分かりやすい表現に工夫するなど、実際に使用している現場からの学びについても聞きました。

やさしい日本語は、交流活動だけでなく、震災など不測の事態が生じた際に、内容を分かりやすく相手に伝えることで、当事者の気持ちに寄り添った対応や配慮ができるという点でも有用であることが実感できました。

「 国際交流リーダー養成セミナー」のワークの一例

他団体の国際交流事業への協力

2021年7月3日(土)、文部科学省の官民留学支援プロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」に参加した高校生による高校生のためのソーシャル部活動「#せかい部」と協働し、同世代の高校生が各国の事情を語り合うオンラインイベント「Let's make Friends Over the World」を開催しました。

日本の高校生が全国より約300名、外国青年は約10か国より約100名が参加し、当センターは外国参加青年の募集及び通訳手配、そしてイベント運営サポートをしました。

日本の高校生がオンラインで海外の青年とディスカッションや質疑応答を行い、海外への興味・関心を深める機会となりました。

内閣府の実施する青年国際交流事業への協力

2021年度は、コロナ禍を巡る状況が予断を許さない状態であったことから、昨年度に引き続き、内閣府青年国際交流事業はオンラ インで開催することになりました。一般財団法人青少年国際交流推進センターは、内閣府との契約により、以下の五つのオンライン交流及び青少年国際交流事業の活動充実強化等に関する支援業務を実施しました。

(1) 国際社会青年育成事業(オンライン)
テーマ
  • 中南米地域:
    「災害対策」 災害をきっかけに持続可能な社会を創る“ビルド・バック・ベター”な取り組みとは?
  • 欧州地域:
    「IT」 進み続けるIT化が世の中をどう変えるか?それに対する我々のアクションは?
参加者
  • 日本参加青年:
    中南米地域15名、欧州地域15名(1名辞退)
  • 外国参加青年:
    メキシコ合衆国参加青年8名、ドミニカ共和国参加青年8名、
    ドイツ連邦共和国参加青年7名、エストニア共和国参加青年7名
日程
  • 事前研修:
    2021年12月11日(土)、18日(土)(中南米・欧州地域合同で実施)※14:00~18:00で実施
  • 外国参加青年とのオンライン・ディスカッション交流:
     中南米地域 2022年1月15日(土)、16日(日)、29日(土)
      ※日本時間9:00~12:00、メキシコ時間18:00~21:00、ドミニカ共和国時間20:00~23:00で実施
     欧州地域 2022年1月22日(土)、23日(日)、2月5日(土)
      ※日本時間17:00~20:00、ドイツ時間9:00~12:00、エストニア時間10:00~13:00で実施
  • 事後研修:
    2022年2月13日(日)(中南米・欧州地域合同で実施)14:00~18:00で実施
  • 事業報告会:
    2022年3月5日(土)14:00~17:10  事前申込者123名
(2) 日本・中国青年親善交流事業(オンライン)
テーマ 「地方創生と日中青年の役割」 (サブテーマ)働き方/観光/ボランティア/教育/Eコマース
参加者 日本参加青年 24名(1名辞退)、中国参加青年 25名
日程
  • 事前研修:
    2021年10月9日(土)、23日(土)※13:00~17:00で実施
  • 中国参加青年とのオンライン交流「日中代表ユースフォーラム」:
          2021年11月6日(土)※日本時間11:00~17:30で実施
  • 事後研修:
    2021年11月13日(土)13:00~17:00
  • 事業報告会:
    2022年1月16日(日)10:00~13:00 事前申込者128名
※日本・韓国青年親善交流事業と合同で実施
(3) 日本・韓国青年親善交流事業(オンライン)
テーマ 「ポストコロナ時代の日本と韓国の青年」 (サブテーマ)ジェンダー/デジタル社会/環境
参加者 日本参加青年12名、韓国参加青年12名
日程
  • 事前研修:
    2021年10月24日(日)、31日(日)※13:00~17:00で実施
  • 韓国参加青年とのオンライン交流「日韓青年親善交流のつどいオンライン」
          2021年11月20日(土)、21日(日)、12月5日(日)
          ※13:00~17:00で実施
  • 事後研修:
    2021年12月11日(土)13:00~17:00
  • 事業報告会:
    2022年1月16日(日)10:00~13:00
    ※日本・中国青年親善交流事業と合同で実施
(4)「東南アジア青年の船」青年会議(オンライン)
活動内容 ・基調講演
・グループ・ディスカッション
  •  テーマ
    「SDGs達成に向けた青年のエンゲージメント:変化への航路」(①あらゆる人の活躍、②貧困、水・食糧へのアクセス、③働き方と経済成長、④教育、⑤強靭なまちづくり、⑥健康とウェルビーイング、⑦森林環境及び生物多様性、⑧海洋環境、⑨持続可能なエネルギーの利用)
・ピア・ラーニングセッション(参加青年が自主的に企画・運営するセッション)
・成果報告会
参加者 日本参加青年24名、ASEAN10か国の参加青年246名
(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)
合計270名
日程
  • 日本参加青年事前研修:
    2021年11月7日(日)14:00~18:00
  • 「東南アジア青年の船」青年会議:
                 2021年11月28日(日)、12月5日(日)、12日(日)、19日(日)、
                 2022年1月9日(日)※14:00~18:00(日本時間)で実施
  • 日本参加青年事後研修:
    2022年1月23日(日)14:00~18:00
  • 事後活動推進会議(SSEAYPインターナショナル第32回総会(SIGA Japan 2022)):
                 2022年3月13日(日)14:00~18:00(日本時間)
                 オンライン登録:781名
(5)「世界青年の船」事業(オンライン)
活動内容 ・テーマ別講義
・コース・ディスカッション
  •  テーマ
    「持続可能な開発目標(SDGs)」(①社会問題、②ジェンダー平等問題、③経済問題、④環境問題)
・ワークショップ(参加青年が企画・運営するワークショップスタイルの異文化体験)
・成果発表
参加者 日本参加青年39名(1名辞退)、外国参加青年37名
(オーストラリア連邦、ニュージーランド、オマーン国、ポーランド共和国、ロシア連邦、南アフリカ共和国、スリランカ
民主社会主義共和国、スウェーデン王国)(3名不参加)合計76名
日程
  • 日本参加青年事前研修:
    2021年12月4日(土)、11日(土)
  • 「世界青年の船」 事業( オンライン)(SWY Online):
                 2022年1月15日(土)、22日(土)、29日(土)、2月12日(土)
  • 日本参加青年の成果報告:
    準備日 2022年2月19日(土)
    実施日 2022年2月26日(土)事前申込者150名
  • ※15:00~18:00(日本時間)で実施
「東南アジア青年の船」青年会議成果報告会に集った
11か国からの参加青年たち
「世界青年の船」事業 SWY Online 開会式に集った
9か国からの参加青年たち

全国における国際交流活動の支援

当センターの団体会員である都道府県の青年国際交流機構(IYEO)に対し、申請に基づいて、活動奨励金を交付しています。1994年の当センター設立時に、団体会員の制度が整えられました。各都道府県IYEOは団体会員となり、その会長とIYEO本部役員は、当センターの推進委員として、密接な連携の下に青少年国際交流の推進に努めています。活動奨励金制度も各地での国際交流の一助として活用されています。

昨年度は、Zoomを使ってブロック内の各地の魅力をリレー式で紹介するイベントや、全国大会のワークショップで人気だった内容 を更に深化させた企画など、新型コロナウイルス感染症への対策を講じながら、趣向を凝らしたプログラムが実施されました。昨年度の申請のうち、特色のある活動を紹介します。

沖縄県IYEO
事業名 「九州横断 魅力発信リレー」~一緒に九州の産業を盛り上げよう!~
日時 2021年8月1日(日)13:00~16:00
場所 福岡県、熊本県、宮崎県、沖縄県の各地をZoomにて中継
参加者 37名
内容 九州の土地や人の魅力をリレー形式でつなぎ、参加者がその土地へ足を運びたくなるような地域の魅力を発信するイベントの一環として、福岡県、熊本県、宮崎県、沖縄県それぞれのIYEO会員と運営委員会が合同で企画しました。沖縄県は観光立地という特性を生かし、かりゆしビーチリゾートでの新型コロナウイルス感染症対策の事例紹介や、これまでの観光産業への貢献について紹介しました。また、地域社会が抱える環境問題に焦点を当て、自主的に海岸清掃に取り組む小学生の活動についても発信しました。これから来訪する方々が、観光と生活という両面から沖縄という土地を見てほしいという願いをこめて実施しました。
山形県IYEO
事業名 ベトナム風里芋ボールを作ろう!奥田シェフ×ベトナムin 山形
日時 2022年1月16日(日)10:00~12:00
場所 山形市(オンライン配信事務局)
参加者 50名
内容 このイベントのきっかけは、2021年9月に開催したIYEO全国大会で、イタリア料理店アル・ケッチァーノオーナーシェフ奥田政行氏に基調講演をしていただいたことです。講演後のワークショップでは、山形在住の外国人の方を交えて、山形の食材を使ったメニュー開発をオンラインで行いました。このワークショップで総合優勝したメニューが「里芋ボール」。好評を博したこのメニューを実現したいということで実施しました。新型コロナウイルス感染症対策として、一か所に集まらず、各家庭をZoomでつなぎ、奥田シェフからアドバイスをいただきながら各自がそれぞれの場所で挑戦。ベトナムの里芋ボールをベトナム人の皆さんに教えていただくこともできました。メイン会場を作らないことで、全国、全世界のみんなが同じ条件でリアルタイムで楽しめる機会になりました。

SNS公式アカウントを開設

一般財団法人青少年国際交流推進センターでは、SNS公式アカウントを開設しています。機関誌マクロコズム、ウェブサイトに掲載 しきれなかった、SNSならではの情報も提供していますので、この機会にぜひフォローをお願いします。

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