macrocosm



一般財団法人 青少年国際交流推進センター理事長挨拶

理事長 駒形健一

このたび、川上前理事長の後を引き継ぎ、青少年国際交流推進センターの理事長に就任しました駒形健一です。どうぞよろしくお願いします。

当推進センターは日本青年国際交流機構(IYEO)を母体として設立され四半世紀が経ちましたが、私がIYEOと出会ったのは、推進センターが設立された翌年、1995年に大阪で開催された全国大会でした。当時、総務庁長官秘書官として大臣に同行し全国大会の開会式に赴きましたが、同大会中、大臣に地元IYEOの若手メンバーと親しく懇談してもらったことを覚えています。その後、縁あって1998年に青少年対策本部(当時)の国際交流担当参事官となり、初仕事が推進センターと国との共催事業として開始されたばかりの「国際青年交流会議」で、皇太子同妃両殿下(当時)をお迎えし対応に当たりました。また、その年の暮れには、北京で開催された日中友好平和条約締結20周年記念行事に、政党や友好団体の代表とともに招待され、中華全国青年連合会(全青連)との交流を行いました。その縁があり、数年後、推進センター・IYEOと全青連とを結びつけることにつながりました。翌1999年には「世界青年の船(世界船)」と「東南アジア青年の船(東ア船)」にそれぞれ初めて管理官として乗船し、以来、船の管理官は、東ア船は3回、世界船は4回、通算7回やらせていただき、日本を含めて44か国、約2,000人の参加青年の新しい人生の船出を見届けることができました。省庁再編で内閣府に身を移した後、横断的に共生社会関係団体を巻き込んだ新事業として、2002年度に「青年社会活動コアリーダー育成プログラム(現在の地域コアリーダープログラム)」を立ち上げましたが、交流担当から異動後に10回ほど非営利法人について基調講演をさせていただき自ら学ぶことも多かったと思います。

今回のマクロコズムでは、推進センターが中心になって実施してきた事業の歩みを振り返っていますが、推進センターの歴史とともに生まれ育ってきた交流事業は、言うまでもなく、IYEO始め事業関係者の皆さんの献身的な努力があったからこそ実現できたものであり、改めて感謝申し上げたいと思います。

さて、この冬に発生した新型コロナウィルスは世界中で猛威を奮い、当財団の自主事業である青少年国際交流スタディーツアーと国際交流リーダー養成セミナーは残念ながら延期となりました。この人類共通の見えない敵との戦いは今しばらく続きそうですが、こうした中で、未来を担う若い人達が国境を越えて絆を作り、分断された世界の人々をつなぎ合わせる作業がとても重要になっていると感じています。推進センターとしては、未来のリーダーを育成する作業を、状況の変化に対応しながら皆さんと一緒に進めていきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2020年度事業計画書

1.青少年国際交流事業の企画、実施及び協力
  • (1) 青少年国際交流スタディツアー ⇒ P.5〜7

    地域での国際交流活動に関心と意欲のある青少年を内閣府の青年国際交流事業既参加青年の組織のある国に派遣し、ボランティア活動への取組や訪問国青年の案内による視察、調査等を行う。

    年2回 9日間、参加人数 20人程度
  • (2) 国際交流リーダー養成セミナー ⇒ P.8〜9

    国際理解の促進を図るため、国際交流に携わる指導者の養成を行う。

    年1回 東京で開催、参加人数 20人程度
  • (3) 国際理解教育支援プログラムの実施 ⇒ P.10〜12

    内閣府の実施する青年国際交流事業に参加した在日外国青年等を、国際理解教育に資するため、日本の学校に派遣する。

    6回 派遣人数 各3人程度
2.内閣府と共催する青年国際交流事業
  • (1) 国際青年交流会議 ⇒ P.13〜14

    内閣府主催の国際社会青年育成事業の中で、テーマに基づいた視察やディスカッションプログラム等を共催で行う。

    年1回 東京で開催、参加人数 160人程度
3.内閣府等の実施する青年国際交流事業への協力
  • (1) 内閣府等の実施する青年国際交流事業への協力
  • (2) その他の国際交流事業への協力
4.青少年国際交流に関する啓発及び研修
  • (1) 青少年国際交流全国フォーラム

    全国各地域で国際交流に携わる指導者及び青年を対象に、有識者の講演、青少年国際交流活動に関する事例発表・討論等を行う。

    年1回 熊本県で開催、参加人数 300人程度
  • (2) 団体会員のブロック大会(青少年国際交流を考える集い)

    全国8ブロックで開催。令和2年度は次の各県で開催する。
    北海道・東北ブロック・・福島県  関東ブロック・・・神奈川県
    北信越ブロック・・・・・石川県  東海ブロック・・・静岡県
    近畿ブロック・・・・・・奈良県  中国ブロック・・・広島県
    四国ブロック・・・・・・高知県  九州ブロック・・・熊本県(※)

    ※青少年国際交流全国フォーラムと同時開催
  • (3) 青年国際交流事業報告会

    国際交流に関心のある青年を対象に、青年国際交流事業参加者による報告会を行い、国際交流事業への参加を促す。

    年3回 東京で開催、来場者数 各150人程度
  • (4) 推進委員会議

    当センターの幹事推進委員及び都道府県団体会員の都道府県推進委員の出席のもと、会議を行う。

    年2回
5.青少年国際交流に関する出版物の刊行及び広報活動等
  • (1) 機関誌の刊行

    全国の地域や職域及び海外において行われている青少年国際交流活動の紹介などを中心とした情報誌「MACROCOSM(マクロコズム)」を発行し、都道府県を中心とする関係機関及び一般に配布する。

    季刊 12,500部 1回 1,300部 3回
  • (2) 年報の刊行

    全国の地域や職域及び海外において行われている青少年国際交流活動の実施状況など、青少年国際交流に関する情報や資料を収集、整理した年報を作成し、国際交流実施団体等に配布するとともに、政府刊行物センター等において販売する。

    年1回発行 400部
  • (3) ホームページによる国際交流活動に関する情報提供
    • 情報誌「MACROCOSM(マクロコズム)」のホームページ上での公開
    • 当センターの概要及び事業案内、各種募集案内等の公開
  • (4) その他

    青少年国際交流事業に関連する各種資料を作成し、都道府県を中心とする関係機関に配布する。

6.青少年国際交流に関する情報収集及び調査研究
  • (1) 青少年国際交流事業に関する情報収集
    • 青少年国際交流情報ネットワークの整備
      内外の青少年国際交流関係者に関する情報を収集し、ネットワークを整備する。
    • 海外における国際交流活動に関する情報収集
      関係各国に職員等を派遣し、国際交流に関する情報を収集する。
  • (2) 青少年国際交流に関する調査研究
7.青少年国際交流に関する支援・コンサルティング等
  • (1) 国際交流活動の推進

    全国各地域で行われる青少年の国際交流活動を推進する。

  • (2) 活動奨励金の交付

    国際交流活動の一層の活性化を図るため、都道府県団体会員に対し、活動奨励金を交付する。

  • (3) 青少年国際交流コンサルティング

    青少年国際交流事業の実施を希望する団体を対象に、青少年国際交流事業の企画、実施に関する相談に対応する。

  • (4) 国際ボランティア等に関する情報提供

    依頼に応じて国際協力、国際貢献に関心のある青少年に対し、国際協力、国際貢献を行う活動団体、活動内容等を紹介する。

タイ王国海軍・海兵隊の協力のもとFHCPにて子供たちと海水浴を楽しむ日本からの参加者(2019)

1. 青少年国際交流スタディツアー

国際交流活動に関心と意欲のある青少年を内閣府青年国際交流事業の事後活動組織のある国等に派遣し、ホームステイによる交流、訪問国青年との交流やボランティア活動等を通じ、国際交流について理解を深めることを目的として実施しています。特に、「タイ王国・スタディツアー」と「ウズベキスタン・スタディツアー」は、(一財)青少年国際交流推進センターが内閣府等の青年国際交流事業を実施する中で培ってきた交流事業の企画・実施ノウハウを集結させた評価の高いプログラムです。

FHCPで3日間をともに過ごした各国のボランティアと(2008年)
フレンドシップをテーマに日タイ友情の植樹(2009年)
正しい手洗いを学ぶため、ユニセフにより提唱された「世界手洗いダンス」を踊る子供たち(2011年)
(1) タイ王国・スタディツアー

2008年3月から毎年継続して実施しています。タイの児童養護施設を訪れ、子供たちの生活環境を知ることと、現地で行われる青少年健全育成プロジェクトFor Hopeful Children Project (FHCP)※にボランティア・スタッフとして参加し、現地の実行委員と協同して子供たちをサポートすることを組み合わせたプログラムです。現地集合、現地解散、9日間程度で実施しています。

※For Hopeful Children Project (FHCP)とは
内閣府青年国際交流事業の一つである「東南アジア青年の船」事業の第2回の参加者ウィスィット・デッカムトーン氏(タイ)が1991年に始めたプロジェクト。孤児、難民、山岳少数民族、障害があるなど社会的困難を抱える子供たちを「希望あふれる子供たち(Hopeful Children)」と呼び、チョンブリー県にあるサッタヒープ海軍施設に招いて2泊3日、海水浴などの活動を行う。子供たちと引率者、タイ、フィリピン、日本などからのボランティアを合わせ、総勢約1,000名が参加。海水浴の安全管理や会場運営にタイ王国海軍・海兵隊が協力。
ウィスィット・デッカムトーン氏は、令和2年春の外国人叙勲において、日本とタイを始めとするASEAN各国との間の青年交流及び友好親善に寄与した功労を讃えられ、旭日双光章を受章された。
2015年FHCPで挨拶する
ウィスィット・デッカムトーン氏
過去の実績
年度 実施期間 FHCP 参加数
2019年 3月25日~4月2日 FHCP2019 21名
2018年 3月19日~3月27日 FHCP2018 18名
2017年 3月13日~3月21日 FHCP2017 20名
2016年 3月7日~3月15日 FHCP2016 19名
2015年 3月16日~3月24日 FHCP2015 9名
2014年 3月17日~3月25日 FHCP2014 14名
2013年 3月18日~3月26日 FHCP2013 11名
2012年 3月19日~3月27日 FHCP2012 11名
2011年 3月21日~3月29日 FHCP2011 15名
2010年 3月23日~3月30日 日程変更のため参加せず 21名
2009年 3月17日~3月24日 FHCP2009 13名
2008年 3月18日~3月25日 FHCP2008 11名
FHCPの主催団体Fund for Friendsとタイ王国海軍・海兵隊の連携による
FHCP2014広報ポスター
FHCP開催期間中、ボランティア・スタッフには担当する施設が割り当てられ、子供たちをサポートする(2014年)
継続した交流から生まれた絆

FHCP2011の開催時期が東日本大震災の直後だったので、FHCP2011に参加する子供たち・各団体から、たくさんのメッセージ・折鶴・義援金などをいただきました。毎年のタイ王国・スタディツアーを通して日本からの参加者との交流を深めてきた子供たちが、大切な日本のお兄さん・お姉さんのことを心から心配してメッセージを作成してくれる姿は非常に印象的でした。

子供の村学園ムーバーンデックからバティック
(ろうけつ染め)で描かれたメッセージ
「子供の村学園ムーバーンデックの子供たちとスタッフ一同は、津波により被災された日本の皆さんのことを思っています。一日も早い復興を願っています。日本人の皆さん、大好きです」
(2) ウズベキスタン・スタディツアー

ウズベキスタン政府公認の旅行会社Ulysse Tourからの依頼を受けて、2018年から実施しています。本スタディツアーは、タシケント、ヒヴァ、サマルカンドといった有名観光地の訪問だけでなく、ウズベキスタン伝統文化体験や、日本語を学ぶウズベキスタン青年との交流、村訪問など、ウズベキスタンという国と人々への理解を深める内容です。日本から青少年国際交流推進センターのプログラムコーディネーターが同行し、8日間程度で実施しています。

マンティ作り体験
(サマルカンド、2018年)
ウズベキスタン日本人材開発センターで日本語を学ぶ生徒と交流
(タシケント、2018年)
中央アジアの伝統的な騎馬競技「クプカリ」を視察
(アスラフ村、2019年)
ウズベキスタンの古都サマルカンドのレギスタン広場(サマルカンド、2018、2019年)

2.国際交流リーダー養成セミナー

国際交流に携わるリーダーとしての知識、企画力、実践力、共感力を身に付けることを目的とした実践的なセミナーを2006年度から開催しています。テーマはそれぞれの時代の社会におけるニーズを満たす内容で、概論を学び、自分の学校、職場、地域社会などで学んだ事柄を参加者が実際に活用できるように組まれています。特に、危機管理に特化したプログラムは高い評価を得てきました。基調講演、合宿形式のプログラム、1日完結型のワークショップなど様々な形態で実施しています。

写真の説明
  • 1.世界の難民事情について講演する中村恵氏(「世界の難民事情~私達が今、考え行動すべきこと~」、2016年)
  • 2.講師の久保田崇氏(写真右側)とともにグループディスカッションで学びを深める参加者(「東日本大震災から5年~私たちが忘れてはならない今」、2015年)
  • 3.参加者との対話を大切にしながら講演する野副美緒氏(「国連世界食糧計画(WFP)職員 野副美緒さんとの懇談会~国際協力の現場でリーダーシップを発揮するには~」、2015年)
  • 4.SDGsへの理解を深めるために考案されたカードゲームに取り組む参加者(「カードゲームを通して、SDGsを自分事化する」、2018年)
安全な事業運営のための基礎理論の講義を聴き、非常時に取るべき手順について学ぶ参加者(「事業の企画つくりと安全管理」、2011年度)
グループディスカッションでそれぞれの意見を共有し、個人の学びを深める(「社会で活躍するためのリーダーシップ~自分を磨き、地域への貢献を目指して~」、2014年度)
講義開始前のアイスブレーキングセッションでリラックスし、話しやすい雰囲気を作る(「国際交流と異文化コミュニケーション」、2006年度)
国際交流リーダー養成セミナー開催実績
青少年国際理解セミナー
年度 日 時 講演テーマ 会場 参加人数
2001年度 2002年3月30日
10:00-12:00
坂本達氏 株式会社ミキハウス、自転車での世界一周
第18回「東南アジア青年の船」事業
旅する自転車、
100万回のありがとう
東京全日空ホテル 114
2002年度 2003年3月30日
13:15-16:30
中野民夫氏 株式会社博報堂
ワークショップ企画プロデューサー
国際交流をどう活かすか~
ワークショップを通じて
全国町村会館 32
2003年度 2004年3月27日
10:30-12:30
松本悟氏 NPO法人 メコンウォッチ代表理事
第11回「東南アジア青年の船」事業
ODA50年~
開発援助の原点を考える
アルカディア市ヶ谷 14
2004年度 2005年3月13日
10:30-12:30
猪口邦子氏 上智大学法学部教授
前軍縮会議日本政府代表部特命全権大使
国際社会における
日本の役割について
六本木アカデミーヒルズ 122
2005年度 2006年3月21日
13:30-15:30
池上清子氏 国連人口基金 東京事務所長
第1回「東南アジア青年の船」事業
人口減少社会を生きるあなたへ
~ミレニアム開発目標と日本
六本木アカデミーヒルズ 52
国際交流リーダー養成セミナー(合宿形式)
年度 日 時 講演テーマ 会場 参加人数
2006年度 2007年
3月11-12日
桝本智子氏 神田外語大学
国際コミュニケーション学科
国際交流と
異文化コミュニケーション
BumB東京スポーツ文化館 23
Dr. John Condon ニューメキシコ大学 理事教授
2007年度 2008年
3月22-23日
町惠理子氏 麗澤大学 外国語学部教授 国際交流における
異文化コミュニケーション
国立オリンピック記念
青少年総合センター
20
2008年度 2009年
3月13-14日
桝本智子氏 神田外語大学
国際コミュニケーション学科准教授
日本における
異文化理解の必要性
国立オリンピック記念
青少年総合センター
12
2009年度 2010年
3月13-14日
(財)青少年国際交流推進センター 地域への貢献に取り組む
~地域の在住外国人への
支援と交流プログラムづくり~
国立オリンピック記念
青少年総合センター
9
2011年度 2012年
3月24-25日
(財)青少年国際交流推進センター 事業の企画つくりと
安全管理~地域の在住外国人との
協働プログラムづくり~
国立オリンピック記念
青少年総合センター
5
2012年度 2013年
3月30-31日
(財)青少年国際交流推進センター グローバル時代のリーダーシップ
~プレゼンテーション能力の
向上を目指して~
(財)青少年国際交流推進
センター会議室
11
※2010年度、2013年度は、東日本大震災等により中止
国際交流リーダー養成セミナー(1日完結型のワークショップ)
年度 日 時 講演テーマ 会場 参加人数
2014年度 2015年
3月21日
佐谷恭氏 株式会社旅と平和 代表取締役
パクチーハウス東京 オーナー
第10回「世界青年の船」事業
社会で活躍するためのリーダーシップ
~自分を磨き、地域への貢献を目指して~
(一財)青少年国際交流
推進センター会議室
19
2015年度 2016年
3月26日
野副美緒氏 国連世界食糧計画(WFP)勤務
第26回「東南アジア青年の船」事業
国連世界食糧計画(WFP)
職員 野副美緒さんとの懇談会~
国際協力の現場でリーダーシップを
発揮するには~
(一財)青少年国際交流
推進センター会議室
41
2016年
3月27日
久保田崇氏 前陸前高田市副市長
立命館大学教授
2000年度国際青年育成交流事業
(デンマーク派遣団)
~東日本大震災から5年~
私たちが忘れてはならない今
(一財)青少年国際交流
推進センター会議室
28
2016年度 2017年
3月25日
中村恵氏 NPO法人国連UNHCR協会職員
第9回「東南アジア青年の船」事業
第23回「東南アジア青年の船」事業
ナショナルリーダー
世界の難民事情
~私達が今、考え行動すべきこと~
(一財)青少年国際交流
推進センター会議室
14
2017年度 2018年
3月18日
辰野まどか氏 一般社団法人グローバル
教育推進プロジェクト(GiFT)
代表理事
第28回「東南アジア青年の船」事業
Global Citizenship Education
自分の中にあるグローバル・
シチズンシップに出会う時間
(一財)青少年国際交流
推進センター会議室
21
2018年度 2019年
3月3日
鈴木大樹氏 一般社団法人グローバル
教育推進プロジェクト(GiFT)
シニア・ダイバーシティ・
ファシリテーター
第19回「東南アジア青年の船」事業
第40回「東南アジア青年の船」事業
ナショナルリーダー
カードゲームを通して、
SDGsを自分事化する
(一財)青少年国際交流
推進センター会議室
37
2019年度 2020年
2月29日
新型コ
ロナウ
イルス
感染症
により
次年度
へ延期
髙島哲夫氏 国立研究開発法人
防災科学技術研究所 審議役
元新潟県広報監
広報のプロフェッショナルが
語る発災時のニーズ
災害が起きたとき私たちは
どう外国人に寄り添えるか(予定)
(一財)青少年国際交流
推進センター会議室
-
※2001年度~ 2005年度は「青少年国際理解セミナー」として実施

3.国際理解教育支援プログラム

2004年度より、日本の教育機関や地域施設等に内閣府青年国際交流事業の参加経験がある在日外国青年等を講師として派遣する「国際理解教育支援プログラム」を実施してきました。各機関で実施したいプログラムの内容を交流事業の経験豊富なコーディネーターが丁寧に聞き取り、実施期間・受講者に最大の学びを提供できるよう、外国人講師の選定や個々の受講者に合わせた教材や資料を準備しています。本プログラムを実施した機関からのリピート率も高く、これまで80回ほどの実績があります。

写真の説明
  • 1.総合的な学習「コミュニケーション入門国際交流編」(東京都立大塚ろう学校、2004年)
  • 2.「料理で国際交流」(東京都立大塚ろう学校、2006年)
  • 3.調理実習に必要な野菜を畑から収穫する(立教大学コミュニティ福祉学部、2016年)
  • 4.山本惠美子校長先生(右から3人目)と派遣された講師(大田区立道塚小学校、2011年)
  • 5.講師が持参したチャイナドレスを児童が試着する(台東区立忍岡小学校、2015年)
  • 6.児童が英語で講師に書道の説明をする(大田区立道塚小学校、2011年)
  • 7と8.ものづくりを通じてハワイの歴史と文化を学ぶワークショップ(ギャラクシティこども未来創造館、2013年)
  • 9.渋谷区知的障害者教室「えびす青年教室」の全体交流会で歌を歌う(渋谷区立恵比寿社会教育館、2008年)
プログラムの生い立ち

国際理解教育支援プログラムの記念すべき第1回目の実施校は、東京都立杉並ろう学校(現在の大塚ろう学校永福分教室)でした。 内閣府の「国際青年育成交流」事業(トンガ派遣団)の赤司邦子副団長がろう学校の教員となられ、「児童に国際的な視点での教育を」という要望をいただき、2005年1月に実施されました。それを機に6年間継続するなどして、これまでに12回実施しており、2009 年度は大塚ろう学校で国際理解教育を3回も行ったこともありました。その後、空白期間がありましたが、2016 年に当センターから再度プログラムの実施を提案しました。2020年の国際的なスポーツイベントに向けて、障害のある児童にも国際理解教育を推進する必要性を感じたからです。それ以降再びプログラムを実施しています。

初期の頃は当センターのネットワークにより実施校を探していましたが、2011年度は大田区教育委員会に広報を依頼し、校長会で本プログラムを紹介いただきました。おかげさまで大田区の小学校5校で実施することができました。その時のご縁で、内閣府青年国際交流事業の外国青年日本招へいプログラムにおいても、課題別視察先として大田区の小学校を訪問させていただきました。その中でも特に吉藤玲子校長にはお世話になり、副校長でいらした大田区立大森東小学校(1回)、校長になられてからの大田区立羽田小学校(2回)、台東区立忍岡小学校(7回)で、合計10回にわたって本プログラムの依頼がありました。

小学校以外でも実施され、渋谷区知的障害者教室「えびす青年教室」、 足立区こども未来創造館、立教大学コミュニティ福祉学部、「都立高校生等によるボランティア・サミット」、筑波大学附属視覚特別支援学校、北区異文化交流サロン「かぴばら」等にも外国人講師を派遣しました。今後も本プログラムを通して国際理解教育を推進していきます。

「青少年国際交流推進センター」との交流を通して学べたこと
台東区立忍岡小学校長 吉藤 玲子

青少年国際交流推進センターと関わって、早8年以上が過ぎようとしています。大田区立大森東小学校、大田区立羽田小学校、そして現任校である台東区立忍岡小学校の三校でお世話になり、様々な国際理解・交流活動を一緒に実践させていただきました。「やってよかった」「出会えてよかった」それが素直な感想です。

「グローバル化」と言われ、この数年で学校現場も外国語が教科となり時数も増え、国際交流があたりまえのようになってきましたが、なかなか児童と外国人が双方向につながる交流活動は難しい面があり、青少年国際交流推進センターのプログラムは大変ありがたく感じています。「信頼がおける、安心して子供たちと外国の方とが交流活動ができる」「事前に授業の打ち合わせ、教材準備等をしっかりと行える」「スタッフが必ず授業当日同行してくれ、外国人との交流がスムーズに行くようにアシスタントをしてくれる」「授業が終わっても、交流後の感想など確認をし、児童の作品(御礼のカード)などを送ると機関誌に掲載してくれる」等がこのプログラムのよさです。

今年に入り、新型コロナウイルスが流行し、身近になっていた世界が今や隣接する国にも行けず、TOKYO2020を唱え、世界とつながろうと児童と一緒に盛り上がってきた国際的なスポーツ・イベントも延期になり、私たちが目指してきた交流活動について考えさせられました。しかし、会えなくとも現代は、ネットでつながることができます。本校では、来校してくれたゲストに呼びかけ「忍岡小つなぐプロジェクト」として国内外から児童への応援メッセージが届いています。その中に青少年国際交流推進センターの関係でつながった外国の方からの励ましのメッセージもあります。新型コロナウイルスによって閉ざされた世界になるのではなく、新しい形でつながっていける世界をまた目指していきたいです。是非この青少年国際交流推進センターの国際理解教育支援プログラムをこれからも私は続けたいと思い、またより多くの学校に参加してほしいと思っています。

国際理解教育支援プログラム実施実績
年度 通算 日付 実施先 対象
2004年度 1 2005年
1月23日(金)
都立杉並ろう学校 (12名)
2 2005年
2月17日(木)
都立杉並ろう学校 (12名)
2005年度 3 10月23日(金) 都立富久小学校 30~40名を2クラス
4 2006年
1月27日(金)
都立杉並ろう学校 (13名)
2006年度 5 5月31日(水) 小平市立鈴木小学校 3年生(34名)
6 7月18日(火) 中央プラッツ高等学院 (8名)
7 9月29日(金) 宇都宮市立新田小学校 小学3年生(90名)と
保護者 計(200名)
8 11月1日(水) 小平市立鈴木小学校 5年生(40名)
9 2007年
1月29日(月)
岐阜県立郡上高等学校 2年生(9名)、3年生
(20名)、2年生(33名)
10 2007年
2月26日(月)
都立大塚ろう学校 小学生(14名)
2007年度 11 7月3日(火) 新宿区立市ヶ谷小学校 小学生(75名)
12 12月18日(火) 市川市文化会館本行徳公民館 市民(30名)
13 2008年
2月27日(水)
大塚ろう学校杉並分教室 小学生
2008年度 14 6月22日(日) 渋谷区知的障害者教室「えびす青年教室」 知的障害者(41名)
15 10月29日(水) 新宿区立市ヶ谷小学校 小学生
16 11月9日(日) 宮城県仙台第一高等学校(通信制過程) 高校生
17 12月12日(金) 大塚ろう学校杉並分教室 小学生
2009年度 18 7月6日(月) 東京都立大塚ろう学校江東分教室 小学生5・6年生
19 12月4日(月) 宮城県仙台市立東六番丁小学校 3年生(62名)
20 12月21日(月) 東京都立大塚ろう学校江東分教室 小学5・6年生
21 2010年
3月8日(月)
東京都立大塚ろう学校江東分教室 小学5・6年生
2010年度 22 2011年
2月25日(金)
青森県平川市立碇ヶ丘小学校 小学生・保護者含む
(200名)
23 2011年
2月28日(月)
青森県立青森南高等学校 高校生
24 2011年
3月2日(水)
仙台市立東六番丁小学校 2年生(58名)
2011年度 25 7月1日(金) 大田区立道塚小学校 全校生徒(600名)
26 9月15日(木) 大田区立大森東小学校 5年生(33名)
27 12月7日(水) 大田区立志茂田小学校 5年生(50名)
28 12月13日(火) 大田区立入新井第五小学校 4年生(62名)
29 12月14日(水) 大田区立東調布第一小学校 全校生徒(全体会)
3・4年生
2012年度 30 12月14日(金) 大田区立入新井第五小学校 4年生(64名)
31 2013年
2月14日(木)
世田谷区立玉堤小学校 6年生(69名)
32 2013年
2月28日(木)
中央区立佃島小学校 3年生(約100名)
2013年度 33 6月11日(火) 中央区立佃島小学校 3年生(85名)
34 6月25日(火) 大田区立清水窪小学校 全校生徒
35 8月1日(木)、
2日(金)
足立区こども未来創造館 未就学児及び
小学生
36 9月7日(土) 杉並区立桃井第一小学校 小学生
37 12月10日(火) 大田区立羽田小学校 3年生(44名)
38 2014年
2月1日(土)
品川区立清水台小学校 全校生徒(72名)
39 2014年
3月12日(水)
埼玉県所沢市南小学校 4年生(131名)
2014年度 40 6月19日(木) 中央区立佃島小学校 3年生(94名)
41 6月21日(土) 品川区立清水台小学校 全校生徒(約80名)
42 7月9日(水) 大田区立入新井第四小学校 3年生(55名)
43 8月2日(土) 足立区こども未来創造館 未就学児及び
小学生
44 9月29日(月) 神戸大学発達科学部 神戸大学生・
大学院生(19名)
45 11月11日(火) 所沢市立南小学校 4年生(122名)
46 12月2日(火) 大田区立羽田小学校 3年生(53名)
47 12月10日(水) 所沢市立南小学校 4年生(122名)
48 2015年
1月24日(土)
大田区立洗足池小学校 4・5・6年生(126名)
49 2015年
2月13日(金)
大田区立入新井第四小学校 6年生(61名)
50 2015年
2月20日(金)
品川区立清水台小学校 全校生徒(約80名)
2015年度 51 5月31日(土) 台東区立忍岡小学校 3年生(28名)
4年生(26名)
52 6月6日(土) 品川区立清水台小学校 全校生徒(約80名)
53 7月3日(金) 中央区立佃島小学校 5年生(94名)
54 9月16日(水) 大田区立入新井第五小学校 4年生(約60名)
55 10月8日(木) 福生第六小学校 6年生(82名)
56 11月7日(土) 品川区立清水台小学校 全校生徒(78名)
57 2016年
1月28日(木)
大田区羽田小学校 4年生(55名)
2016年度 58 5月29日(日) 台東区立忍岡小学校 2・3年生(83名)
59 6月18日(土) 品川区立清水台小学校 全学年(89名)
60 9月10日(土) 異文化交流サロンかぴばら 5~12歳(約20名)
61 9月12日(月) 大塚ろう学校城東分教室 全学年(23名)
62 10月20日(木) 福生第六小学校 6年生(66名)
63 12月4日(日) 立教大学コミュニティ福祉学部 学生・教職員等
(約10名)
2017年度 64 5月28日(日) 台東区立忍岡小学校 4年生(43名)
65 6月17日(土) 品川区立清水台小学校 全学年(119名)
66 12月11日(月) 筑波大学附属視覚特別支援学校 国際交流部員
(9~12名)
67 2018年
1月13日(土)
練馬区立練馬第二小学校 6年生(42名)
3年生(26名)
68 2018年
1月15日(月)
大塚ろう学校城東分教室 5・6年生(6名)
全学年(20名)
2018年度 69 6月3日(日) 台東区立忍岡小学校 5年生(44名)
70 10月14日(日) 台東区立忍岡小学校 1年生(44名)
71 11月3日(土) 「第1回都立高校生等によるボランティア・
サミット」
高校生
72 11月17日(土) 品川区立清水台小学校 全学年(140名)
73 12月10日(月) 筑波大学附属視覚特別支援学校 国際交流部員
(9~12名)
74 12月17日(月) 中野区立江古田小学校 3年生(58名)
4年生(64名)
75 2019年
1月10日(木)
大塚ろう学校城東分教室 5・6年生(8名)
全学年(19名)
2019年度 76 6月23日(日) 台東区立忍岡小学校 3年生(51名)
4年生(57名)
77 6月27日(木) 練馬区立中村小学校 6年生(157名)
78 10月20日(日) 台東区立忍岡小学校 1年生(60名)
5年生(36名)
79 2020年
2月13日(木)
品川区立清水台小学校 全学年(152名)
プログラムのお申込みはこちら ⇒
e-mail: iuesp@centerye.org. tel: 03-3249-0767 国際理解教育支援プログラム担当

4.国際青年交流会議

当センターが設立された1994年度より、内閣府との共催で「国際青年交流会議」を毎年1回開催しています。当時の皇太子同妃殿下の御成婚を記念して開始された内閣府の国際青年育成交流事業(2019年度の天皇陛下のお代替わりを機に「国際社会青年育成事業」に改組)の一環として、海外に派遣された日本青年及び日本に招へいされた外国青年が一堂に会し、地球規模の課題について話し合う国際会議です。

会議では、基調講演、テーマ別視察、ディスカッション、懇談会やレセプション等が行われます。テーマは各時代の要請に適合したもので、参加者が自分にも関係のある身近な事柄として問題をとらえ、自分には何ができるかを深く考えさせる内容です。青年の社会参加を促し、国際社会の一層の発展に資することを目的として実施しています。

写真の説明
  • 1.「 人間関係の文化差」と題する講演をする河合隼雄国際日本文化研究センター所長(1996年)
  • 2. レセプションで整列して皇太子殿下(当時)のお出ましを待つ参加者(2011年)
  • 3. ディスカッションの成果を発表する教育コースの参加青年(2013年)
  • 4. ディスカッションした内容をまとめるメディア・コースの参加青年(2017年)
国際青年交流会議実施一覧
回数 日程 場所 会議テーマ/主な内容
第1回 1994年
7月11日
東京全日空ホテル
テーマ:
国際交流の在り方について
講 師:
猪口 邦子(上智大学教授)
基調報告:
神津 カンナ
(作家/前青少年問題審議会委員)
下沢 嶽
(シャプラニール東京事務所勤務)
第2回 1995年
7月17日
東京全日空ホテル
テーマ:
21世紀は芸術、交流、知恵の時代
講 師:
木村 尚三郎(東京大学名誉教授)
基調報告:
松尾 弌之(上智大学教授)
奥井 暁子(国連エルサルバドル、
モザンビークPKO活動)
第3回 1996年
7月12日
東京全日空ホテル
テーマ:
人間関係の文化差
講 師:
河合 隼雄
(国際日本文化研究センター所長)
分科会:
顔の見える交流を目指して
第4回 1997年
7月10日~11日
東京全日空ホテル
テーマ:
異文化社会での暮らしかた
講 師:
阿部 謹也(一橋大学長)
分科会:
顔の見える交流を目指して
第5回 1998年
7月10日
東京全日空ホテル
テーマ:
地球環境~共通の未来に向けた
青年のパートナーシップ~
講 師:
橋本 道夫
((社)海外環境協力センター顧問)
分科会:
地球環境と青年の果たす役割
第6回 1999年
7月16日
東京全日空ホテル 交流事業参加者の体験・活動報告
分科会:
青年国際交流とボランティア活動
第7回 2000年
7月24日
東京全日空ホテル
テーマ:
情報化と地球市民としての
コミュニケーション
講 師:
川上 和久(明治学院大学教授)
分科会:
世界とのコミュニケーション
~顔の見えるコミュニケーションから
コンピューター・ネットワークの活用まで
第8回 2001年
7月16日
ホテルニューオータニ
テーマ:
新たな交流の世紀への期待
既参加青年の代表による
ディスカッション
分科会:
新たな交流の世紀への期待
第9回 2002年
7月25日
東京全日空ホテル
テーマ:
家族の在り方と青少年の育成
パネル・ディスカッション
分科会:
家族の在り方と青少年の育成
第10回 2003年
7月18日
赤坂プリンスホテル
テーマ:
グローバリゼーションと共生
講 師:
川勝 平太
(国際日本文化研究センター教授)
分科会:
グローバリゼーションと共生
第11回 2004年
7月12日
東京全日空ホテル
テーマ:
異文化交流と世界の読み解き方
講 師:
今井 義典
(日本放送協会解説委員長)
分科会:
異文化理解とコミュニケーション
第12回 2005年
7月8日
東京全日空ホテル
テーマ:
21世紀市民社会における国際交流
講 師:
猪口 邦子(上智大学教授法学部教授)
分科会:
21世紀市民社会における国際交流
第13回 2006年
7月6日
東京全日空ホテル
テーマ:
国際化時代における伝統文化
~その継承と発展~
講 師:
東儀 秀樹(能楽師)
分科会:
国際化時代における伝統文化
~その継承と発展~
第14回 2007年
7月12日
ANAインター
コンチネンタルホテル東京
テーマ:
国際社会における
柔道の果たすべき役割
~人を育てる・人に育てられる~
講 師:
山下 泰裕
(1984年ロサンゼルス・
オリンピック柔道金メダリスト)
分科会:
国際化時代における
人材育成について
第15回 2008年
7月10日
ANAインター
コンチネンタルホテル東京
テーマ:
青年の社会参加について
講 師:
川上 和久
(明治学院大学副学長)
分科会:
青年の社会参加について
~地域への貢献を考える~
第16回 2009年
7月9日~11日
ANAインター
コンチネンタルホテル東京
テーマ:
Let's Shoku-iku
講 師:
服部 幸應
(学校法人服部学園理事長)
分科会:
青年の社会参加について
~地域への貢献を考える~
第17回 2010年
7月8日~10日
ANAインター
コンチネンタルホテル東京
テーマ:
青年時代の国際交流で
あなたが得られるもの
講 師:
勝間 和代(経済評論家)
分科会:
青年の社会参加について
~地域への貢献を考える~
第18回 2011年
7月7日~9日
ANAインター
コンチネンタルホテル東京
テーマ:
若者がつくる未来と世界
講 師:
嶌 信彦(ジャーナリスト)
分科会:
青年の社会参加について
~地域への貢献を考える~
第19回 2012年
7月5日~7日
ANAインター
コンチネンタルホテル東京
テーマ:
「書」の新たな可能性をひらく
~日本を世界にメッセージする
私の挑戦~
講 師:
紫舟(書家)
分科会:
青年の社会参加
第20回 2013年
9月24日~26日
成田エクセルホテル東急
ホテルニューオータニ東京
国際青年育成交流事業
第20回記念式典
グループ討論「青年の社会参加」
成果発表(環境、教育、文化)
第21回 2014年
9月24日~26日
成田エクセルホテル東急
ホテルニューオータニ東京
テーマ:
「青年の社会参加」
グループ討論、ディスカッション成果発表会
(環境、教育、文化)
第22回 2015年
9月23日~25日
成田エクセルホテル東急
ホテルニューオータニ東京
テーマ:
「青年の社会参加」
グループ討論、ディスカッション成果発表会
(環境、教育、文化)
第23回 2016年
9月27日~29日
成田エクセルホテル東急
ホテルニューオータニ東京
テーマ:
「青年の社会参加」
グループ討論、ディスカッション成果発表会
(環境、教育、文化)
第24回 2017年
9月27日~29日
成田エクセルホテル東急
ホテルニューオータニ東京
コースディスカッション(キャリア形成、メディアリテラシー、多文化共生)、成果発表
第25回 2018年
9月26日~28日
ホテルマイステイズ
プレミア成田
ホテルニューオータニ東京
テーマ:
持続可能な開発目標(SDGs)と
パートナーシップについて
~誰も置き去りにしない
(No one left behind)のために
パートナーシップで取り組もう!
講 師:
横井 篤文
(国立大学法人岡山大学副学長
海外戦略担当)
コースディスカッション(キャリア形成、
メディアリテラシー、多文化共生)、
成果発表
第26回 2019年
10月6日~9日
ホテルマイステイズ
プレミア成田
ホテルニューオータニ東京
コースディスカッション(「自国のアイデンティティと多文化共生」「災害対策」
「東南アジアと日本の労働社会(実務教育・職業訓練)」)、成果発表

copyright 一般財団法人 青少年国際交流推進センター all rights reserved.