macrocosm



2019年度国際社会青年育成事業

国際青年交流会議

International Youth Conference

10月6日(日)~ 9日(水)
ホテルマイステイズプレミア成田
ホテルニューオータニ東京

「国際青年交流会議」は、天皇陛下の御成婚記念事業であり、本年のお代替わりを契機に装いを新たにした国際社会青年育成事業(旧国際青年育成交流事業)の効果的な実施に資することを目的として、日本青年海外派遣及び外国青年招へいの参加青年等が一堂に会して、毎年1回開催しています。

日付 時間 プログラム
10月6日(日) 9:00-11:30 派遣体験報告
11:30-12:30 昼食交流会
12:30-17:30 テーマ別ディスカッション
18:30-20:00 夕食交流会
10月7日(月) 10:30-12:00 テーマ別視察
13:00-15:00 テーマ別ディスカッション
16:00-17:15 レセプション
18:30-21:00 自由視察(テーマごとにディスカッション)
10月8日(火) 9:00-12:00 テーマ別ディスカッション
13:00-16:00 テーマ別ディスカッション
16:00-17:30 成果発表会・評価会
19:00-21:00 文化交流会
10月9日(水) 9:00-12:00 全体オリエンテーション、テーマ別ディスカッション
13:30-15:00 サマリーセッション

今年度の会議においては、「自国のアイデンティティと多文化共生」「災害対策」「東南アジアと日本の労働社会(実務教育・職業訓練)」の3分野のテーマで欧州・アフリカ(オーストリアとリトアニア)、北米・中南米(メキシコとペルー)、アジア・大洋州(フィリピンとベトナム)にそれぞれ派遣されていた日本の青年と、日本に招へいされた当該各国の青年とが、各テーマに分かれて討論を行い、参加青年からテーマに資する提言の発信を行い、もって国際社会に生きる青年の育成を図りました。

コース名 コースの目的
アイデンティティと
多文化共生
国際化の進展と共に変わり続ける私たちの国民的アイデンティティ。他国のアイデンティティへの理解に留まらず、自身の国民としてのアイデンティティへの理解を深めることは極めて重要である。コース目的の一つ目は国民的アイデンティティとは何かを理解すると共に、自身の国民的アイデンティティを定義する。また、近年の移民増加に伴い、それぞれの国や国際社会において、多文化共生社会の実現はますます難しくなってきている。より望ましい多文化共生社会の構築は、それぞれの国の成長にとって不可欠である。コース目的の二つ目は多文化共生社会の価値を理解し、実現すべき社会像を定義する。
災害対策 近年、日本や世界各国でどのような災害が起こってきているか理解し、各地の災害体験が広く国際社会に共有されるようになっていることを認識する。現在、各国政府や国際機関が協力し、災害を受けた社会や人々の体験、復興やケアについて分析しながら教訓を引き出し、将来の被害リスクを避けるための減災対策や防災の知見を共有するようになってきている。会議に参加する青年たちはこのような国際的な動きをたどり、災害対策(disaster management)という概念の認識を深め、そこから自国の災害対策の将来のビジョンを描き、国際的に連帯しながら協働していくための議論を進める。
各国と日本の
労働社会
日本や世界の労働社会における人材育成について、多様な背景・文化・考え方を持つ参加者と共に、ケーススタディも交えて考察する。特に、高度に情報化した世の中という文脈での労働社会と人材の活性化を念頭に、例えば「情報とは何か」「どのような情報に価値を見出せるか」「特にビジネスでどのように情報を活用するか」「専門家でなかったとしても、どのようなスキルを備えているべきか」といった問いから始まり、最終的に参加者が青年の社会貢献について考える端緒とする。

第26回青少年国際交流全国フォーラム京都大会

青少年国際交流事業事後活動推進大会

日本青年国際交流機構第35回全国大会

2019年8月24日(土)~25日(日)、京都府京都市にて、第26回青少年国際交流全国フォーラム京都大会、青少年国際交流事業事後活動推進大会、日本青年国際交流機構第35回全国大会が開催されました。「不易流行―古都の伝統を基軸とした新たな挑戦―」というテーマのもと、全国から関係者を含め196名が集いました。

基調講演は「伝統とは絶えざる革新なり」という題で、浄土宗龍岸寺の住職である池口龍法氏によって行われました。以下に基調講演録を掲載します。

基調講演:「伝統とは絶えざる革新なり」
講師:浄土宗龍岸寺住職 池口龍法

ご紹介いただきました池口龍法と申します。よろしくお願いいたします。私の講演のテーマとして「伝統とは絶えざる革新なり」という言葉を書いております。これは私より三世代ほど上のお坊さんで、戦後から浄土宗の改革に努めてこられた鵜飼隆玄さんがおっしゃっていたと聞いて、私自身の座右の銘として使わせていただいています。私自身がこの言葉をどのように表現しているか、実践しているかを皆さんと共に考慮し、これからの日本の在り方を一緒に考えていけたらと考えています。

【講師プロフィール】
浄土宗龍岸寺住職 池口 龍法氏
1980年9月7日兵庫県生まれ。兵庫県尼崎市西明寺に生まれ育ち、京都大学、同大学院ではインドおよびチベットの仏教学を研究。大学院中退後、2005年4月より知恩院に奉職し、現在は編集主幹をつとめる。2009年「フリースタイルな僧侶たち」代表に就任し、フリーマガジンの発行など仏教と出会う縁の創出に取り組む(~2015年3月)。2014年6月より京都市下京区龍岸寺住職として、念仏フェス「十夜祭」「超十夜祭」や浄土系アイドル「てら*ぱるむす」運営などに携わる。著書に『お寺に行こう!坊主が選んだ「寺」の処方箋』(講談社)、共著に『ともに生きる仏教お寺の社会活動最前線』(ちくま新書)がある。
ありふれたお寺を盛り上げる

今、私は、浄土宗龍岸寺の住職ですが、龍岸寺というお寺がどういう所かご紹介します。龍岸寺は、街なかのありふれたお寺でございます。このあとの分科会でお越しになる方もあろうかと思いますが、ここから京都駅の前の通りを西側に10分~15分ぐらい歩くと見えてまいります。京都駅から近いという意味では、アクセスはすごくいいんですが、例えば、清水寺のように立派な伽藍があるわけでもなく、国宝級の文化財を有しているわけでもなく、どこにでもある街なかのお寺であります。そういうお寺をどういうふうに盛り上げていくかが私自身の今の課題です。

開基されたのは元和2年、1616年で、400年の節目を少し前に迎えたところでございます。京都をよくご存知の方は、この近くに「三哲」というバス停があることや、この前の「塩小路通」を、昔は「三哲通」(ただし、堀川通以西)と呼んでいたことを知っておられるかもしれません。この三哲という人が龍岸寺の開祖でございます。天文学や囲碁に詳しい人であれば、「安井算哲(三哲)」あるいはその息子の「渋川春海」をご存知かもしれません。

簡単に歴史をご紹介します。「龍岸寺は浄土宗の寺院で、寺史によれば、元和2年(1616)(一説には元和3年(1617))に、僧 三哲(安井算哲/源連社長誉三哲和尚)により開かれました。僧侶としては無名ですが、碁方として歴史に名を遺した人物です。現存する位牌には正保4年(1648)を没年としますが、一般的には慶安5年(1652)に入寂したとされています。宝暦12年(1762)に著された「京町鑑」には、龍岸寺の山門前の通り(現塩小路通/旧三哲通)について以下の記述が見られます。『三哲通 此通八梅小路通也。三哲とよぶ事八此通大宮東入町北側に渋川三哲といひし人のやしきありし故に通の名とす。此屋敷也今八立願寺と云寺にて則寺にて則三哲を此寺の開基とす』」

囲碁をやっている方は、「安井算哲」はよく知っていますし、天文に詳しい方は、「渋川春海」、あるいは「渋川三哲」については知っていますが、龍岸寺が「渋川春海ゆかりの地」だとはご存知ないと思います。お寺の表向きの歴史としては、囲碁打ちだった安井算哲、天文学に秀でていた渋川春海ゆかりの場所なんですけど、実際の龍岸寺の検索ワード、Googleでどういうふうに出るかというと、「ドローン」「京都龍岸寺 アイドル」「ガチャガチャ」「テクノ法要」「ライブ」「レゲエ」といったワードです。「レゲエ」は、私は関係がなくて、先代の住職がレゲエのDJをやっていた名残です。他の言葉に関しては、私が住職をやって5年余りですが、その中で話題を生んできた結果がこういう形になっています。もうちょっと他に評価するところがあるだろうと思うんですけども、ネット上の人たちはこういったワードで検索しています。いずれにしても、注目していただいていることはありがたいことで、期待に応えていこうと思っているところです。

もめて居場所がなくなった

先ほど仰々しい表向きのプロフィールを紹介していただきましたけど、裏プロフィールというか、表向きのプロフィールにはちょっと書きにくい別のプロフィールを紹介します。「1980年兵庫県の浄土宗西明寺に生まれ、跡継ぎとして期待される。京都大学、同大学院では仏教学を研究するも、教授と折り合いがつかず、こじれて中退」。僕自身、京都に生まれていればもっと上品に育ったかもしれないんですが、兵庫県の喧嘩っ早い町で生まれ育ちましたもので、気に入らない者とは喧嘩するというのがどうも身に染み付いているようでございます。京大の大学院の教授とも考え方の違いもあり、今となっては若気の至りだったと思うんですけど、折り合いがつかず中退し、2005年から浄土宗総本山知恩院に奉職しております。

最初はいつ辞めようかと思っていました。従来の教化活動は、ご年配の檀家さんを中心に教えを伝え、おじいさん、おばあさんの拝んでいる姿を見たお子さん、お孫さんに教えが伝わって、子どもや孫も育つというやり方です。家の当主に対する教化しかやらない、若い人に直接教えを伝えることは教団のやることではないというのが、私が奉職した時点での教化活動のやり方でありました。そんな時代じゃないだろうと思うようになったのが、2005年から2007、8年くらいで、その頃、本当に悶々としておりました。私の父も同じような考えでしたので、父ともなかなか折り合いがつかず、「跡継ぎになるのはもう嫌だ」と、父親とももめていました。教団の中、知恩院でも実家の尼崎のお寺でも生きる場所がなくなってしまいました。

フリーペーパーを作る

しょうがないから10年前、2009年にフリーペーパー「フリースタイルな僧侶たち」を発行しました。フリーペーパーを作って街の中に出て配ることから、いろんな人とのご縁を作っていこうと考えたのです。私は「フリーペーパーを作りたいから協力してよ」と周りのお坊さんに言ったんですけど、「なぜお坊さんがフリーペーパーを作るのか分からない」ということで全く協力してもらえませんでした。でも、他に若い人とつながるツテもなく、何かしないと、若い人に仏教を理解してもらえるようにはならないと思っていたので、とにかくフリーペーパーを持って街中に出たのです。

最初はお坊さんからは冷やかな視線を浴びました。「お坊さんがフリーペーパーを作って街中へ出るなんて、はしたない、どうせ続かないよ」という否定的な声ばっかりでした。でも、1年間で6号、2か月に1回出して、1年間続けて6号まで出したら、「よくがんばってるね」という評価になり、3年が経過したころには、否定、批判していた人たちが「次の号、まだ出ないの?」と、フリーペーパーが出ることが当たり前という雰囲気になってきました。

世間からは新しい時代を切り拓く試みだということで評価され、メディアにもずいぶん取り上げていただきました。そしてこの頃結婚し、父親になっております。フリーペーパーを始めた頃は、教団の中、知恩院では、全然評価してもらえなかったんですが、3年ほど続けていると「お前、そんなに編集できてメディアからも評価されるんだったら、編集やってくれよ」ということで、知恩院でも編集能力を評価されるようになって、今では、編集主幹として企画広報も担当しております。

ディスコメ500件ついた

2014年からは京都教区大宮組の龍岸寺というところで住職をやっております。ここでも新しいことをやっています。その中で話題を集めたのが、念仏体験を中心としたアートフェス「十夜祭」、現在は「超十夜祭」というもので、今年の秋もやる予定です。2016年には、浄土系アイドル「てら*ぱるむす」がお寺の本堂に降臨しました。これも話題を集めすぎて、ヤフーニュースのトップに載りました。その瞬間、「罰当たりだ」というディスコメが500件以上つきました。そんな中、一昨年の末に離婚して2児のシングルファーザーをやりながら、時代の流れの中で果たすべき役割をなんとか果たそうとしています。

具体的には、多くの人にお寺に来てもらって、いろんな人に子供を育ててもらうようなお寺づくりをしていこうと思っています。昨年は「ナムい」っていう言葉がツイッターのトレンドに入って大騒ぎになったり、お寺での「ガチャガチャ」が話題を集めたりしました。今日皆さんにお配りした「ファン通信」というのがありますが、「ファン通信」のトップに「NOご先祖 NO LIFE」って書かれたお寺の掲示板があります。お寺の掲示板をいかに盛り上げるかという試みでも表彰していただきました。いろんな形でお寺の革新的な試みを実現してきました。これからは「伝統工芸×お寺」のコラボレーションをやっていきたいなと思って、仏具系ポップユニット「みうら*ぱるむす」を作っていきます。アイドルの話は、たぶん僕が語るよりも実際の映像を見たほうが分かりやすいと思うので、同志社大学の学生さんが授業の一環で作ってくださった映像をご覧いただきます。(映像上映)

「てら*ぱるむす」という浄土系アイドルは現在3人体制で、メンバーの入れ替わりはありますが、3~5人ぐらいでやっています。最近の新曲「ナムナム音頭」は夏の盆踊りの時期にみんなで踊れたらということで作った曲です。3人がそれぞれ菩薩の化身で、たとえば、ピンク色の服を着ている子は地蔵菩薩の化身で笈地くららと言います。面白いお寺だなぁということでいろんな学生さんが授業の研究発表の取材に来られます。

コンビニより多いお寺

アイドルの事例一つを取ってもそうなんですけど、お寺は古くさいものだと思ってしまえばそうだし、命を吹き込もうと思えば、いろんな形でやっていくことができると思うんです。この「おもしろきこともなき世をおもしろく」というのは高杉晋作の言葉ですけども、仏教の言葉で言うと「心はたくみなる画師の如し」「一切は心に従いて転ず」。心の持ちようでいろんなことが変わっていくということです。

人間は、おもしろくないものが視界に入っても基本的には認識しない生き物だと思います。お寺の数は7万軒以上あって、コンビニよりも多いと言われているんですけど、実際には、コンビニの方が多いと思っている人が大半です。なぜかというと、コンビニは身近にあったり、役に立ったり、日頃お世話になっているからです。

だから、まず、お寺に気付いてもらうことが大事です。一旦そこに目を向けるとものすごくおもしろいことが起こってくるはずなんだけど、目を向けようとしないと、何も始まらない。とにかく目を向けてもらって、おもしろくしようと思ってもらうことが大事だと私自身は考えています。

お寺でアイドルなんて罰当たりな

いろんな試みに対しては、罰当たりだと言われることが実際すごく多いんです。娑婆世界では学生の姿をしている菩薩たちがアイドルを作りたいとか言うと、普通だったら、「お寺でアイドルなんてそんな罰当たりな」となるんですけど、僕自身は否定から入るんじゃなくて、「それはおもしろいね」という言い方をしています。おもしろいね、ってアイドル育成の提案を認めてあげると、さらに話が膨らんでいくし、積極的にお寺文化に目を向けようとしてくれます。僕はわりと何でも自由にやらせようとするので、言い出したほうが「どこまでやっていいんだろう?」とか、「実際にアイドルを作るんだったら、お寺のこと、もっともっと知らなきゃいけないよね」という雰囲気になってきます。

さっきの「てら*ぱるむす」に関しても、別に菩薩をモチーフにしたアイドルを作ろうと僕から提案したわけでなく、学生さんが全部考えてくれたんです。例えば観世音菩薩の化身は観咲千世乃って言うんですけど、「みさき」の「み」は観音菩薩の「観」、「千世」の「世」は世の中…、そこに観世音菩薩の観世が入っているわけです。この名前も僕が提案するんじゃなくて、観世音菩薩をモチーフにしたアイドルだったら、菩薩がこの世に変幻する時はそれっぽい名前がいいと自分たちで考えて名前をつける。あるいは衣装に関しても、仏教の五色にちなんだ色の方がいいとか、彼女たちなりの目線から仏教を眺めて、新しい文化を作っていく。仏教というものを真剣に眺め始めると、たくさんの文化的な蓄積が見えてくるんだろうと思います。その最初の一歩のところで僕たちが「伝統とはこういうものだ」とか「お寺とはかくあるべきものだ」みたいに、がんじがらめにしちゃうと、かえってお寺の未来が失われてしまいます。

写真提供:池口龍法氏
仏さまのガチャガチャ

きょう分科会でご登場いただく三浦さんという仏師さんから「ガチャガチャやりたいんですけど」と言われた時も、「仏像をガチャガチャで出すなんて罰当たりな」っていうのがふつうなんでしょう。けど、僕自身の感覚として、ガチャガチャがある場所は子どもにとってものすごく魅力的だったりしますし、大人でもスマホゲームでしょっちゅうガチャガチャのために課金している人がいるので、大人もきっとガチャガチャやりたいだろうなと思って「じゃあ、やりましょう」ということで、去年の秋に実現しました。今日お見せできればよかったんですけど、今、ガチャ仏さまは東京のほうに出張してまして、あちらでも好評を得ております。

ドローン仏さま

他にも、同じく仏師の三浦耀山さんから「仏像をドローンに載せて飛ばしたいんですけど」と提案された時、周りからさんざん「そんな罰当たりなことしたらダメだよ」と言われました。けど、僕としてはドローンを飛ばすとなると音がうるさいのをどうやって解決するかというほうが気がかりでした。いっそのこと、ライブイベントとコラボしたら盛り上がるんじゃないかということで提案して、飛んだのがドローン仏さんなんです。せっかくなら生をご覧いただくほうが分かりやすいと思いますので、今日会場に仏師の三浦耀山さんにお越しいただいています。ドローン仏、準備よろしいですか?じゃあ、三浦さんお願いします。写真に撮ってSNSにあげていただいていいんですよ。(ドローンの飛ぶ音) すごい数のカメラがドローン仏さまに向けられてます……。仏さまもだいぶ慣れはりましたね。(笑い) 三浦さんありがとうございます。(拍手)将来は25隊編成で飛ばしたいという(笑い)三浦さんの願いですけども。

ドローンって簡単に飛んでいるように見えるかもしれませんけど、ドローンに載せて飛ばそうとすると、まず、重さの問題がありまして、上に載せるものは15gが限界だそうです。もともと木彫りだった仏像を3Dでスキャンニングして、3Dプリンタで出力して、できるだけ薄くして軽量化に努めて、なんとか15gというリミットをクリアしました。実現したのが去年11月。「ドローン初飛行」でした。それ以来、テレビ取材が20社以上やって来て、一躍有名な仏師さんになりました。「ご住職の三浦さんですよね」って龍岸寺に電話がかかってきて、今、龍岸寺はドローンのマネジメント事務所みたいになっております。(笑い)

遊びでやっているように見えるかもしれませんが、阿弥陀さん、仏さんというのは、もともと仏像がなかったところに、仏像を彫る人が出てきたり、あるいは御軸などの絵に描く方がいたり、いろんな形で具体的に表現するというのが仏教の歴史にはあります。私たちが亡くなって、浄土に旅立って行くと、迎えに来てくれる阿弥陀さんと菩薩さんがいらっしゃる。こういうことも御軸の中で表されています。昔は平面的なイラストの阿弥陀さんとか菩薩さんの来迎図を見て、納得して信仰したのでしょうが、現代だったら、より立体的に表すことができるんじゃないかというのが着眼点であります。

若者がかかわると新しいものが生まれる

ほかには、アーティストさんとライブ中にお経とセッションをしたいって言われて、「じゃあ、やってみましょうか」という話になったり。私のほうから、「年末のお掃除、一緒にやりませんか」と声をかけると、「てら*ぱるむす」の運営をしている人たちや菩薩たちが「日頃からお世話になっているのでぜひ一緒にやりたいです」と言ってくれて、どんどん関わりが深くなったり。おかげで、アイドルさんが何組もお寺のコンサートに来られて、アイドルフェスをやりました。この時は100名以上来られてちょっと盛り上がりすぎて。(笑い)コスプレイベントの会場になったこともあります。

最近、檀家さんの高齢化が進んだり、若い世代が遠方に行かれたりで、お寺も活気がありません。年末の掃除は、地域のご年配の方を駆り出すわけにはいかないので、住職を始め家族でやると、1か月かかっても終わらないんですけど、学生10人ぐらいでやると、あっという間に終わる。若い人たちが関わってくれると、ハレーションを起こすことがあるかもしれませんけど、絶対に新しいものが生まれてきます。

あとは真剣な宗教の議論の場なんですけども、若い人たちでやると、「私メイドさんの格好やりたい」ってことで、ちょっとメイドの字が違うんですけども、(笑い)「冥土喫茶ぴゅあらんど」。やっていることは真剣な宗教対話なんです。こんな形で宗教を語っていくこともやりたいです。

「タブーなんて思い込み!!!」と書いていますが、タブーだからどうだこうだと否定するんじゃなくて、お寺に来てくれた人たちを大事にして、その人たちと過ごすあらゆる瞬間を生きたものにしていく、命を吹き込んでいくべきだろうと思っています。お寺だけじゃなくて、私たちはみんな日本文化の中で、いろんなものをいただいて生かされているわけです。それをどういうふうにこれからの時代に生きた形で伝えていくのかということは、発想一つで変わってきますし、やっていくことができると思います。

情報発信してお寺に来てもらう

龍岸寺では、人々が集う場として「アイドルライブ」とか「超十夜祭」というフェスをやったり、学びを深める場を提供したり、お葬式をお寺でしませんかというようなお寺の使い方を提案したりしています。フリーペーパーを作ったり、SNSを使ったりして情報発信しています。今まで私たちがいただいてきた文化の蓄積がお寺にあるんだったら、それを私のところだけに留めてしまうんじゃなくて、どうやって豊かに次の時代に伝えていくのか考えることが重要です。

「不易流行」の「流行」ばかりではよくありません。新しいことをやるだけではなく、「不易」の方はなんだろうかと絶えず問い続けることが大事な課題だと思っています。新しいものだけを追い求めているようにも見えるので、檀家さんとハレーション起こしませんか、ってよく聞かれます。実際のところ、そういうことはないんです。それはアイドル事業をやるとか、コスプレイベントに本堂を貸すとかいうことを総代会できちんと説明しているからだと思います。総代さんはどういうふうに納得してくださっているのか分かりませんけれども。今は、親から子に継いでいくという時代ではないので、私たちが情報発信してお寺に来てもらって、そこから新しいご縁をつないでいきたいということは伝えています。たぶんそういうことは総代さんだけではなく、お寺に来てくれた若い人たちも理解していると思います。アイドルライブに来ている子のわずか数パーセントかもしれませんが。ただ「てら*ぱるむす」のコアなファンに関しては、熱心に仏教のことを学ぼうとしています。来月、9月23日にお彼岸の法要をやります。漆塗りの職人さんに来てもらうんですけども、ご年配の檀家さんだけではなく、アイドルオタクの方々もお彼岸の法要に参列して、一緒に漆塗りの講義を聴いたり、ワークショップをしたりすることになります。また、間の時間には檀家さんとアイドルオタクが仏教について語るというようなことも起こってくると思います。

伝統ではなかった

この1年ほど、若い人たちと檀家さんが交流を始めていて、いい空気が漂ってきています。そんな中で、本当に流行に流されていないか、変わっちゃいけないところを守っているのかというところは常に自分自身に問いかけています。ただ、伝統っていったい何なんだろう、ということをまず考えないといけないと思っています。伝統だと思っていることが意外と伝統ではないことはたくさんあります。世間一般の仏教イメージは、本堂や伽藍があってそこにご本尊がいらっしゃる場所であり、六道輪廻の物語があったり、地獄と極楽があって、亡くなって閻魔の裁きがあって嘘をついた人は舌を抜かれるという世界観があったり。あるいは般若心経に説かれるような「色即是空、空即是色」という言葉があったり。身近なところでは、先祖供養としてお葬式、法事、墓参りをするための場、年中行事としては初詣。お彼岸、お盆に行くところというイメージです。

これがお釈迦さんの時代からそうであったかというとそうではなくて、お釈迦さんの時代には仏像もお寺もなかったし、お釈迦様が六道輪廻や地獄の恐怖を説いておののかせて仏教を信じさせるようなことをしたわけではありませんでした。般若心経の「色即是空」もお釈迦様が亡くなって数百年たってからの思想ですし、お釈迦様は先祖供養よりも生きている人への教えを説いていました。お彼岸やお盆も中国や日本に渡ってきてから先祖供養の行事、習俗として営まれるようになったのです。したがって伝統だと思われていることがお釈迦様の時代からあったかというとそうではなくて、いろんな人たちが知恵を尽くして革新してきたものが今伝統となって継承されているのです。

「いがみ合うなら地獄、拝み合うなら極楽」

どんどん変化していけばいいし、定着すべきものは定着していくんだろうと思っています。いたずらに伝統を傷つけず、いただいてきた伝統は大切にしなければならない。仏教の本質は何かというと、ダジャレみたいになってしまいますが、仏教で法話というとありがたい言葉を言うよりもダジャレみたいな言葉を言うほうが持って帰ってもらえたりすることもありまして、言葉遊びをすることも時々あります。門前の掲示板に「いがみ合うなら地獄、拝み合うなら極楽」と書いたことがあります。ダジャレではあるんですけども、ここに仏教の本質があるのではないかと理解しております。

どういうことかと言いますと、「自我の輪廻から、無我の縁起へ」という言葉で一つ図を描いております。仏教は、自我を打ち破って無我を目指していく、無我の思想だと言われております。自我の世界とは自分を中心に世界を見るということであります。世界の中に自分がいると捉えていくのが無我の思想であります。したがって、「煩悩を滅する」とか言うんですけども、要するに自分中心にものを見て、「あれが手に入らない、これが手に入らない、そしてそれに伴って怒りの心が起こって喧嘩し、それが大きくなって戦争する、というような欲望に振り回される生活はおやめなさい、欲望をおやめなさい、自我、執着から離れなさい」ということであります。

そしてその先に無我の世界があるんですけども、じゃあ無我の世界というのは何だ?欲望が小さくなった世界は?というと、この限りある地球環境の中、どうしても資源には限りがあります。狭いエリアの中に多くの人が住んでいると、トラブルが起こりそうになります。そこで、いかに譲り合って多くの人が共存していくのか、それこそSDGsという発想の中で語られていくべきものだと思いますけど、人間だけでなく、動植物、微生物も資源などが限られた中で自分だけが豊かに暮らせればいいと思うんじゃなくて、みんな調和しながら生きていくにはどうすればいいか。円満な地球社会を作っていくには自分たちが我慢しなきゃいけないところは我慢しなきゃいけないですよね、というふうに気持ちを切り替えていく。その背中を押すのが仏教の思想。仏教の思想とは、こういう大きな枠組みの中で捉えるものだと私は思っております。私たちとご先祖とが仲睦まじくやっていくための先祖供養の関係性も大事ですけど、それだけに留まらず、もっと大きな関係性の中で仏教を見つめ、革新していくための糸口として、いろんな方と関わっていくということであります。

今日が大切

最後に、紹介させていただきたいのは、「ういのおくやま けふこえて」という、いろは歌の言葉です。この言葉こそ仏教的なんだと山本空外という先輩のお坊さんが語られたことがあって、なるほどなあと思ったんです。無我の世界へと入っていく、あらゆる存在が調和していく世界に入っていくというのが仏教の目標であり、そのためにいろんな手段を取っていく。「ういのおくやま」って何かというと、ちょっと難しい言葉なんですけども、この悩み多き、はかなく苦しい娑婆世界のことです。「有為」というのは仏教の言葉ですけども、この悩み多き娑婆世界を何とかして越えていく、いがみ合っている世界を拝み合っている世界に、いがみ合っている地獄が周りにあるとしたら、それをお互いに拝み合う中で極楽という環境に変えていく。それをやらなきゃいけないということは誰しも分かっていることなんですね。厳しく深い山を越えた先には、幸せな明るい世界が広がっているという言葉が、この「ういのおくやま けふこえて」なんです。

この中で何が大切かというと、「今日」というところなんだとそのお坊さんがおっしゃっていました。はるかな奥深い山がどんなに険しいものであれ、その向こう側の世界へ歩いて行けば、いつか明るい未来が開かれる。とにかく、その一歩を踏み出すことが大事で、その背中を押すのが仏教の役割なんだとおっしゃっていました。

せっかく今日こういう場でお話しさせていただいたので、皆さんそれぞれ「不易流行」、変わらないために変わっていく、日本の文化を世界へと伝えていく、今日からそういう一歩を踏み出してください。この後、いろんなワークショップもあって、日本の文化を見直していただくことになるんですけども、とにかく、「変わらないために変わっていく」ということを今日しっかりと認識して、一歩一歩踏み出していくことがありがたいことかなと思っております。ちょうど時間となりましたので、この辺りで私の話を終わります。どうもありがとうございました。

Talk & Tryそばうち体験(北海道青年国際交流機構)

全国における国際交流活動の支援

一般財団法人青少年国際交流推進センターは、当センターの団体会員である各都道府県の青年国際交流機構(IYEO)に対し、申請に基づいて、活動奨励金を交付しています。1994年の当センター設立時に、団体会員の制度が整えられ、各都道府県IYEOは団体会員となり、その会長とIYEO本部役員は、当センターの推進委員として、密接な連携の下に青少年国際交流の推進に努めており、活動奨励金制度も各地での国際交流の一助として活用されています。今年度の申請のうち、特色のある活動を紹介します。

プロがそばをうつ姿を熱心に見る参加者(北海道青年国際交流機構)
Talk & Tryそばうち体験参加者と和み亭の方々(北海道青年国際交流機構)
北海道
事業名 Talk & Tryそばうち体験
主催者 北海道青年国際交流機構
日 時 2019年5月26日(日)10時~16時
場 所 和み亭(竹林則子さん(昭和39年度青年海外派遣)、竹林 顕さん(昭和37年度日本青年海外派遣)経営のそば店)
参加者数 17名
内 容 北広島市の和み亭にて、そばうち体験をしました。北海道の方だけでなく世界各地の方も参加してくださいました。そばうちの際には、プロがうつ姿を見ながら、見よう見まねで夢中になってうっている様子が見られました。そばのうち方や食べ方、他の料理の話をしながら、「赤ちゃんのほっぺたくらいの柔らかさっていうけど、ほっぺたってどこ?」「あなたの国ではそばを食べるの?」といった話をしてイベントを楽しみながら、いろいろな文化についても学びました。そばうち体験後は、自分たちがうったそばに加えて、和み亭の方が用意してくださったお料理や点心をごちそうになりました。
宮崎県
事業名 子どもまつり「国際交流コーナー」
主催者 宮崎県青年国際交流機構、みやざきおやこ劇場
日 時 2019年9月8日(日)10時30分~14時30分
場 所 宮交シティ紫陽花ホール
参加者数 212名
内 容 子どもまつり会場に国際交流ブースを設置し、子どもたちに外国の文化や楽器等を紹介してもらい、外国人と子どもたちとの交流を深めました。ルーマニア、インドネシア、オーストラリアの文化を多くの子どもたちが楽しみました。また、「東南アジア青年の船」事業の参加青年が体験報告を行ったり、宮崎県青年国際交流機構の活動を紹介したりして、内閣府事業の広報を行いました。
【参考】近年の実績
活動の種類 交付決定数
2018年 2017年 2016年
1.壮行会、帰国報告会、研修会 85 77 91
2.国際理解の増進を目的とした絵画展、写真展、映画祭、講演会等 37 32 28
3.外国青年が5名以上参加する各種イベント 3 15 20
4.青少年海外派遣(ホームステイを含む) 0 1 0
合 計 125件 125件 139件
東南アジア青年の船事業の体験を語る(宮崎県青年国際交流機構)
インドネシアの留学生がアンクルン(楽器)を紹介する(宮崎県青年国際交流機構)
各国の文化を紹介する楽しい展示ブース(宮崎県青年国際交流機構)
北海道・東北ブロック大会の参加者

青少年国際交流を考える集い
(ブロック大会)報告

一般財団法人青少年国際交流推進センターが、内閣府、日本青年国際交流機構(IYEO)と共催して、全国八つのブロックごとに活動方針に沿ったテーマを設定し、青少年国際交流活動についての共通認識の形成と意識向上のために、ブロック大会を実施しています。今年度すでに実施された大会について報告します。

2019年度ブロック大会
ブロック 開催府県 日付 会場
四国 徳島県 7月20日~21日 徳島市 (アミコミーティングルーム、他)
北海道・東北 宮城県 7月27日~28日 石巻市(石巻市水産総合振興センター、他)
近畿 京都府
(全国大会)
8月24日~25日 京都市(メルパルク京都)
北信越 福井県 10月19日~20日 福井市(ホテルリバージュアケボノ)
中国 山口県 10月26日~27日 周防大島町(大観荘)
関東 群馬県 11月9日~10日 桐生市(桐生市保健福祉会館)
九州 沖縄県 2020年1月25日~26日 那覇市(那覇市職員厚生会館)
東海 愛知県 2020年3月14日~3月15日 名古屋市
事例発表(四国ブロック大会)
国際交流事業参加報告(北海道・東北ブロック大会)
四国ブロック大会
会場 徳島市アミコミーティングルーム、ザ・グランドパレス徳島
日付 7月20日(土)~21日(日)
大会テーマ ともに学び、ともに育ち、ともに生きる~徳島から広げよう、世界と繋がる力~
参加者数 54名(会員及び関係者35名、一般19名)
工夫した点
  • 海外に向けた支援、国内での外国人への支援等、多方向からの国際支援活動の話を聞けるように企画した。
  • 事例発表をした高校生にもワークショップに参加してもらった。
参加者感想
  • カンボジアで学校の自立支援や交通渋滞調査等の活動をしている県立徳島商業高等学校ビジネス研究部による発表は、高校生とは思えないくらいしっかりした発表で、内容もよかった。
  • ワークショップでは、稲井さんがチリで経験されたことが、現在の活動に直結していることが分かり、大変印象的だった。参加者の年代、立場も様々で、良い刺激になった。地球や世界のことを足元から考える大変有意義な機会だった。
  • 帰国報告には大学生や1日目に事例発表をした高校生も参加し、将来、青年国際交流事業にチャレンジしたいと話していた。
北海道・東北ブロック大会
会場 石巻市水産総合振興センター、追分温泉、石巻・川のビジターセンター
日付 7月27日(土)~28日(日)
大会テーマ 震災復興から学ぶ人づくりと地域づくり
参加者数 52名(会員及び関係者38名、一般14名)
工夫した点
  • 実行委員自らが「楽しめる」内容にすることで、参加者も楽しめるという視点に立ち、モチベーションを高めた。
  • 1箇所にこだわらず、被災地ならではの「不便さ」を体感し、地域理解研修までセットで参加することで、テーマを深められる内容構成にした。プログラムでは伝えきれないことを総距離80kmのバス移動中の車内で伝えた。
参加者感想
  • 湊水産株式会社の代表取締役木村一成氏による講話・食育体験プログラムでは、地域に密着した企業のあり方、組織のあり方を知ることができた。湊水産の心意気が伝わると同時に復興にかける想いを強く感じた。保育園の取組はすばらしいと思った。たらこを初めて作った。
  • 意見交換会では、グループの連帯感が高まった。気軽に話せて良かった。
  • 国際交流事業参加報告では、報告者が自分が変わっていく様子を客観的に見つめ、成長されたことがよく伝わってきた。
四国ブロック大会の参加者
ワークショップ(四国ブロック大会)
「グローバル化=グローカル化:その本当の意味」と題する基調講演をする福井大学国際地域学部 細谷龍平特任教授
帰国報告会で「東南アジア青年の船」事業での体験について語る参加青年
北信越ブロック大会
会場 福井市ホテルリバージュアケボノ
日付 10月19日(土)~20日(日)
大会テーマ 「世界に打ち出そう、日本一幸福な福井県の魅力を!~世界規模の視点で再発見された地域の魅力を改めて世界へ発信することで、国際交流と地域活性化をさらに強めていける人材の育成を目指して~」
参加者数 43名(会員及び関係者30名、一般13名)
工夫した点
  • 基調講演、分科会、地域理解研修の関連性を意識した構成とした。基調講演の細谷特任教授には、福井県の魅力の一つとして「歴史」があり、かつて福井藩の御雇外国人として活躍した「ウィリアム・グリフィス」のお話をしていただいた。分科会では、グリフィスが生活していた館を復元した「グリフィス記念館」、さらに地域理解研修では、歴史博物館にてグリフィスの関連資料を観覧した。
参加者感想
  • 基調講演では、グローバルとローカルの関係について、具体的に福井県の事例を取り上げていただいたので理解しやすかった。
  • 分科会⑴「日本酒が世界のお酒になる日を夢見て~地域の特色を世界へアピールするには」は、美川酒造が販売している舞美人を試飲できてよかった。分科会に加えて、実際の酒蔵を回ることのできるオプションがあったらよかった。
  • 帰国報告会では、事業に参加した青年の生の声を聞けてよかった。青年の熱い想いが伝わり、今後の活動に期待できると感じた。
  • いつもよりも一人一人の時間配分が長く、じっくり聞けてよかった。参加青年の事後活動を応援する存在として、IYEOの大切さを感じた。
お知らせ
  • ・国流リーダー養成セミナー
    2月29日(土)
  • ・タイ王国・スタディツアー2020
    3月下旬予定
※例年大好評の上記セミナー、スタディツアーの詳細は、(一財)青少年国際交流推進センターのウェブサイトにてお知らせします。

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