一般財団法人 青少年国際交流推進センター JENESYS2.0

主催/実施団体
一般財団法人 青少年国際交流推進センター

参加者の感想(抜粋)

プログラムを通じて、もっとも印象に残ったこと、また帰国後伝えていきたいこと

  • グループ① 教育(地方プログラム:滋賀県)
  • グループ① 教育(地方プログラム:滋賀県)
  • 3泊4日のディスカッションプログラムはASEAN諸国と日本の各国の情報を共有するのに適切な時間だったと思います。グループディスカッションも、普段は仲が良くてもなかなか知ることのできない隣国の経験を理解するための貴重な時間になりました。今回、日ASEAN学生会議は、運営スタッフと各国の参加青少年の協力のおかげで開催の目的を十分に達成することができました。地方プログラムも含めた日本での10日間のプログラムを通して、隣国を理解することの大切さを学びました。

    タイ
  • 地方プログラムや課題別視察を通して、日本文化についてたくさん学ぶことができました。学校訪問では、子供達が明るく、賢く、元気に同級生と活動する様子が見られ、さらに、両親と教師が共に教育を行う連携体制について聞けたことが印象に残りました。また、子供達が自分達の教室を積極的に掃除している姿が忘れられません。私は、このプログラムを通して学んだ、日本や他ASEAN諸国の教育システムを自国で発信していきたいです。JENESYS2.0の参加者であることを誇りに思います。

    ミャンマー
  • ディスカッションプログラムの前に、2泊3日の滋賀県での地方プログラムがあり、他国とは異なる日本の教育の成り立ちについて十分に理解する機会がありました。特に課題別視察で訪れた小学校では教育の現場を見ることができ、その後の東京でのプログラムも含め、多角的に日本の教育について深く知ることがきました。

    シンガポール
  • 日ASEAN学生会議は、どの参加青少年にとっても特別な思い出になったと思います。なぜなら、出身地や宗教に関係なく、自分の国を発展させたいという共通の目的意識をもっている同世代の青少年と、お互いの意見を交換する機会を持つことができたからです。日本とASEAN諸国が抱える教育の課題について議論し、新しい解決策を生み出すために皆の意見をまとめることは難しい挑戦でしたが、すばらしい経験をすることができました。私は、帰国後この経験を多くの人に伝えたいと考えています。特に、国際交流プログラムに興味を持ちながら、なかなかこのようなチャンスに恵まれない将来有望な若者に向けて情報を発信していきたいです。

    カンボジア
  • グループ② 青年の起業(地方プログラム:和歌山県)
  • グループ② 青年の起業(地方プログラム:和歌山県)
  • 総じてディスカッションプログラムはとても良いものだったと思います。同じディスカッショントピックのメンバーと互いの経験や知識について意見交換をし、ASEAN諸国と日本が抱えている社会的課題を互いに協力関係を結びながら解決するためのビジネスプランについて話し合いました。さらに、現在の日本における青年の起業という分野への期待や課題を知ることができ、とても有意義な時間になりました。

    インドネシア
  • ディスカッションプログラムが一番楽しかったです。私はあまりディスカッションが得意ではなかったのですが、チームで助け合って取り組んだため、心配する必要がありませんでした。違う国籍の青少年と議論するのはとても有意義で、彼らとのネットワークを大切にしていきたいと思いました。プログラム後は、ディスカッションで得た知識をミャンマーの教育、経済、環境、メディアの発展につなげていきたいです。私にとって初めての海外経験でしたが、満足度が高く、たくさんのことを得ることができました。

    ミャンマー
  • 日ASEAN学生会議に参加した経験は忘れることのできないものとなりました。特に、ディスカッション活動における他国参加青少年との意見交換はとても興味深く、楽しく、そして有益なものとなりました。今まで知っていた世界とはまったく違う世界を知ったような気がします。新鮮な驚きも多く、充実した10日間になりました。

    フィリピン
  • 全てのスタッフ、ASEANと日本の青少年に感謝しています。ディスカッションでは他国の参加青少年と様々な意見を交換する機会があり、その他の活動では、文化交流を通してたくさんの友人を得ることができました。和歌山県では、スタッフが私たちを家族のように迎えてくれて、プレート作りの楽しさを教えてもらいました。このプログラムを通じて、自国の代表としての姿勢や責任、他者と協働する柔軟性を学びました。また近い将来、日本を訪れたいです。ありがとうございました。

    タイ
  • グループ③ 環境と企業の社会貢献(地方プログラム:鳥取県)
  • グループ③ 環境と企業の社会貢献(地方プログラム:鳥取県)
  • 最も印象に残っているのは、地方プログラムでとっとり自然環境館を見学したときのことです。そこでは、日本の自然環境について深く理解し、再利用とリサイクルという概念について学び、さらに水力発電、風力発電、太陽光発電によって自然保護が促進できるということを学びました。

    ベトナム
  • 環境汚染を防ぎ、環境を保護するような太陽光発電、風力発電、水力発電やバイオマスなどの代替エネルギーを用いた新しい発電システムを始め、日本の先進的な技術に興味を持ちました。私の国ミャンマーは熱帯に位置しますが、太陽光発電の設備はほとんどありません。このプログラムを通じて、ミャンマーにも安定した発電設備が必要であり、その導入は大変価値があるものだと思いました。人々も礼儀正しく、行いもきちんとしていると感じました。健康管理においても、食物に含まれる栄養素に気を遣い、緑黄色野菜などをバランスよく食べています。そのためか、気温が低い冬でも活発に、そして熱心に仕事に取り組むことができるのだと感じました。日ASEAN学生会議に参加することによって、日本に来る機会が得られたことに感謝しています。

    ミャンマー
  • 正直に言って、私にとっては初日から最終日までとても密度の濃い10日間でした。特に、日本の技術や文化にとても魅力を感じました。日本の先端技術は、不可能なことも可能にすることができるのだと実感しました。また、このプログラムを通じて、コミュニケーション能力を高め、リーダーシップを発揮する力を養うことができました。他国の多くの人々に出会い、友達も増えたことで、今後ずっと大切にすべきネットワークが築けたと思います。日本に来て、このプログラムに参加したことは、私にとって今までで一番思い出に残るものになりました。

    ブルネイ
  • 3泊4日のディスカッションプログラムは、満足することのできる内容でした。特定の視点をもって議論することで考えが深まり、より社会貢献をASEAN青少年と協力して行っていきたいと思えるようになりました。このような貴重な機会をいただき、ASEANの青少年と交流することで実際に抱いていたイメージと実際のギャップを埋めることができました。

    日本
  • 私にとって最も印象的だったのは、日本人がとても親切で、些細なことをいつも気にかけサポートしてくれたことです。また、東京は驚くほどきれいな街で、日常的に使われている多くの製品が環境に配慮したものだということを感じました。さらに、滞在中に感じたのはあらゆる物事が便利だということです。ぜひ、また日本に来たいです。

    ラオス
  • グループ④ ボランティア精神に基づいた青少年の社会貢献活動(地方プログラム:函館市)
  • グループ④ ボランティア精神にもとづいた青少年の社会貢献活動(地方プログラム:函館市)
  • 4日間のディスカッションプログラムを通じて、教育、環境、ボランティア活動など様々な分野における社会課題を明確にすることができました。また、解決策や行動計画についても議論をし、私たちのような若い世代がそれぞれのコミュニティや国にボランティアとして貢献することができるのだと気付かされました。さらに、このプログラムに参加し他国の青少年と意見交換をしたことで、良い刺激を受け、自国だけでなく他国の人々とも協力し良い未来を創ることに貢献していきたいというモチベーションが生まれました。このプログラムは、青少年の文化交流やネットワーク作りを実現させたと思います。

    ベトナム
  • 地方プログラムで高校や大学を訪れた経験が心に残っています。学生との交流を通して、日本人のボランティア精神の在り方を学びました。そのほかにも、このプログラムを通して日本の暮らしを知ることもできました。私たちをサポートしてくださった全ての方に感謝しています。私がやるべきことは、この学びと経験を発信し続け、より良い社会を創るための活動を推進していくことです。そしていつか絶対、日本に戻ってきます。

    タイ
  • このプログラムで得た最大のものは、友情です。たくさんの青少年と出会い、話し合い、共に過ごす時間が楽しかったです。地方プログラムでは、日本のきれいな景色に感動しました。もっと多くの景色を見るために、また日本に戻らなくてはと思いました。ディスカッションプログラムでは参加者が短い時間の中でたくさんのやるべきことをこなしていて、何人かは寝る間も惜しんで発表の準備をしていました。そのような優秀な仲間たちと別れなければいけないのが悲しいです。

    ラオス
  • 3泊4日のプログラムは、新しい視点を与えてくれました。ディスカッション活動では、日本とASEANの国々での自発的な精神による青少年活動について多くの気付きを得ることができました。特に、私は大学で一つのクラブを立ち上げたばかりですが、学生活動にかかわっている多くの青少年と運営について意見交換ができたことは大変有意義でした。私のチームは、自分の人生という視点と国際協力という観点から社会貢献を続けていきたいと考えています。一番の大きな気付きは、私たちは住む国が違っても青少年として、未来を切り開く者として、より良い社会の構築に向けて行動する者として共通部分があるということでした。

    日本
  • 日本の技術だけでなく、日本人のホスピタリティや時間厳守の習慣が印象的でした。日本人の優しさを私は絶対に忘れません。この経験について、インターネットで発信していきたいです。

    ブルネイ
  • グループ⑤ 伝統文化(地方プログラム:鹿児島県)
  • グループ⑤ 伝統文化(地方プログラム:鹿児島県)
  • 日本滞在中でもっとも印象に残ったのは、薩摩切子と茶道でした。私は大学で工学を専攻しているので、ガラスに違う色の切り込みを何層も入れる手法はすごいと感じました。また、鹿児島や裏千家で茶道を体験し、好きになりました。静けさや水の流れる音、風の音、物静かな作法などは、茶道のもっとも魅力的な部分だと感じました。プログラム後帰国したら、私が得た経験や知識、ディスカッションの内容などを多くの人と共有したいと思います。ASEAN加盟国の参加青少年と日本の参加青少年みんなに、ありがとうと伝えたいです。

    ミャンマー
  • 日ASEAN学生会議に参加し、とても有益な時間を過ごすことができ、思い出もたくさん作ることができました。東京でのディスカッションプログラムと鹿児島での地方プログラムを通して、日本人のマナーや生活習慣についても学ぶことができ、他国の友達を多く作ることができました。自国、他国に関係なく伝統文化というものに対する決意や情熱も芽生えました。私は、このプログラムが本当に大好きです。このようなプログラムが継続的に開催され、他の学生にも同じようなチャンスが与えられたらいいなと思います。どうか、ずっとこのようなプログラムを続けていってください。

    マレーシア
  • 東京という現代的な都市がとても印象的でした。そして、発展を続ける社会の中で、独自の伝統文化も維持しているということを、ディスカッション活動や課題別視察を通じて学びました。ディスカッションプログラム期間中、東京に滞在したことで、現代文化と伝統文化の融合を目の当たりにすることができました。

    インドネシア
  • 成田空港に着いた瞬間から温かい雰囲気を感じました。日本の冬はとても寒いですが、私が住んでいるタイとは違う気候が好きになりました。ディスカッションのトピックで「伝統文化」を選び、課題別視察やディスカッション活動を通じて、一期一会の大切さを学びました。

    タイ
  • 「伝統文化」について考えるのは奥が深く、議論する価値があると思います。伝統文化が直面する問題は他の国も同様で、例えば、継承するにあたって時間が不足していたり、コストがかかったり、グローバリゼーションの波にさらされるというようなことがあります。このような問題をすぐに解決するのは難しいですが、私達が熱心に議論することで最初の一歩を踏み出したと思います。このプログラムは、これからの活動のきっかけであり、プログラムが終わった後ももっとこの分野について学んでいきたいと思います。

    日本